夫はサラリーマンで、私はパートと個人事業をしております。 夫は昨年6月末日にリストラにあい、会社を退職しました。 私は今まではパート収入がメインでしたが、昨年は個人事業がようやく実を結び、 パート収入を大きく上回る成果を上げることができました。 夫は、未だに無職の状態で、退職してから一度も就職しておらず、 退職金もありませんでしたので、私の収入で家族4人の生活のやりくりをしています。
質問させていただきたい内容ですが、 7月以降は夫の国民健康保険税、国民年金保険料を私の収入から支払っていますが、 私の確定申告で夫の国民健康保険税、国民年金保険料を所得から控除することはできるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
私は個人事業主で配偶者は会社員、こども3人という家族構成です。 配偶者は会社を令和6年9月に退職し、令和6年12月末日まで無職でした。 令和5年分までは配偶者の年末調整で扶養控除、障害者控除をしていましたが、 令和6年分は私の確定申告で扶養控除、障害者控除をすることは可能でしょうか。
2022年7月より個人事業主をしております。 開業当初より源泉徴収をされている業務委託先があり、売上は発生月に計上していたのですが、源泉徴収額は支払い時に発生しているものと思い、翌月に計上しておりました。 例)2022年12月の売上:2022年12月に売上計上、源泉徴収額は入金のある翌1月に計上 2023年12月の売上:2023年12月に売上計上、源泉徴収額は入金のある翌1月に計上 最近、12月の売上に対する源泉徴収額は原則12月に仮払源泉税で計上すべきと知りました。 2024年度の確定申告においては、2024年1月~12月の売上に対する源泉徴収を申告し、過年度分については修正申告をすべきでしょうか? (2023年度分はそれほど影響はありませんが、2022年度分は1ヵ月分まるまる源泉徴収額が増えることになります) あるいは、今後も翌1月での計上を続けるのでしたら継続しても問題ないものでしょうか。
また、修正する場合ですが、2024年の期初のBS残に仮払源泉税が存在しないため、本来は仮払源泉税を打ち消す仕訳にすべきですが、2024年1月に源泉税として計上している金額はどのように仕訳すべきでしょうか。
以上、よろしくお願い致します。
個人事業主で免税事業者です R6年度初めて売り上げが1000万超えました。消費税の納め方を知りたいです また今後売り上げが1000万超えたり超えなかったりした場合の消費税の仕組みを教えてほしいです
2つの事業をしています。インボイス登録した場合 みなし仕入れ率計算の際 事業区分がいまいちわかならいので教えてほしいです 確定申告はまとめて事業収入として計算しています。
共同経営という形で A、B2人でやっている事業で Aが大元、お金を精算して残りの額をもらう形 Bが開業届けを出し店の名義人、カードの売上の振込、毎月の給料制 で分けられていたら、 Bの名義ではあるが給料制の場合、 Bは給与の申告のみで Aが店の確定申告をするで 間違いないでしょうか??
名義になってるBが店の申告も しないといけないものなのでしょうか?
去年の8月に退職し、会社の希望で、業務委託として働いております。白色申告をする場合に、収入の項目に報酬の欄がありません。どのような項目に入れたらよいのでしょうか。報酬から、消費税と源泉徴収をされております。よろしくお願いいたします。
6月1日が開業日の個人事業主です。 その前からフリーランスとして別の仕事をしていますが、開業した分と職種は違います。 そのような場合でも、フリーランスで使用していた経費を開業費として計上することは可能でしょうか? 同じ職種や関係があるものでないといけないでしょうか? 不可でしたら、どのような仕訳になるか教えていただきたいです。
サラリーマンとして年収が900万以上あります。 個人的に付き合いのある会社から、アプリ開発の仕事をもらうことがあり、1人で請負として受託開発しています。 1年の稼働としては4か月から半年ほどです。
毎年の売上は以下のとおりです。売上が無い年や低めの年もあります。 サラリーマンの個人フリーエンジニアは事業として認められないというサイトの書き込みを信じて、ずっと白色申告してました。 経費が少ないので毎年税金が高くて、青色申告はどうしたら認められるのだろうと思い、相談させて頂きました。
R6 200万 R5 300万 R4 100万 R3 0 R2 150万 R1 200万
金額的にサラリーマンが本業と言われてしまうので、エンジニアの副業は事業として認められないのでしょうか。 税務署に相談すれば許可されるのかなどアドバイスください。
もし青色申告にできても、去年分は無理だから、来年からですよね。
6月に開業し、初めての青色申告です。 事業用の支払いや仕入れ等なく報酬のみ入金のため、銀行口座は事業用とプライベートと同じものを使用しています。
①このような場合でも事業用とプライベートは分けた方がよいのでしょうか? ②個人事業主の報酬は「売り上げ」で仕訳だと思いますが、副業の分も同じく「売り上げ」でしょうか?こちらは雑所得でしょうか? ③役員報酬に関しては「事業主借」で処理し、源泉徴収された分を確定申告する形で問題ないでしょうか? ④経費の支払いはメインと副業を一緒でもよいのか、別で分けた方がよいのか、その場合の仕訳の仕方を教えていただきたいです。
インボイス登録によって課税事業者となった個人事業主です。本業とは別に講演依頼を受けることがあり講演料を受領しています。この場合、講演料についても含めて消費税申告が必要でしょうか。 講演に関しては主催者の支配の元に実施しており、詳細状況は以下の通りです。 ・どのようなテーマの講演をするかは主催者が決め、それを受けるかどうかだけを返答するのみ。 ・申し込み受付などの事務処理、当日の進行(開始、終了、休憩)なども全て主催の判断で行っており、こちらは関与しない。 ・講演料は主催者が決定しており、交渉の余地は無い。 ・最終的に開催するかどうかは主催者が決めており、講演自体が直前になって中止になることがあるが、その判断は主催者が行いこちらは関与できない。 ということなので、主体性が全く無いので事業とは呼べないと判断しています。 ただし、講演は複数のセミナー会社で実施しており、それぞれ年間複数回の実施になっています。 もちろん、事業所得とは別に雑所得として確定申告には含めています。 消費税はそもそも国内事業活動に対して発生するものと理解しており、上記のような支配下で行う行為については事業とは呼べず、対象外になると考えています。 このようなケースで雑所得分も消費税申告に含める必要があるのでしょうか。
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