個人事業で売上1000万以下インボイス登録なしの場合、レシートの消費税の明記、軽減税率対象品の明記は、どのようにしたらいいのでしょうか?
あと年収は売上なのか、売上➖経理 どちらにらなりますか?
事業登録はまだしておらず、個人での活動から初めております。
以下の2点にご教授くださいませ。
①確定申告の必要な年間所得に及んでおりませんが、頂いてる報酬を雑所得として確定申告してない場合、相手は経費として計上する事ができなくなりますか?
②また、自身で確認したのですが。e-taxでは確定申告が必要な金額未満では確定申告ができないような仕様のようでしたが、私は障害があり税務署に行く事が難しい為、遠隔で全て完結したいです。
確定申告が必要な金額以下でも遠隔で確定申告が行える方法を知りたいので教えてください。
よろしくお願い致します。
不動産賃貸業を主として 9月に法人を設立しました。 現在 個人事業主として 8戸、法人として1戸の戸建を保有しています。法人については 現在 収入はゼロ、 個人事業主については 家賃収入が約520万 利益380万円減価償却を考慮すると190万円になります。 法人は今年度は赤字になると考えています。 この場合、役員報酬額はどのような点を考慮し決定すれば良いのでしょうか?(報酬なしを含めて) ご回答よろしくお願い致します。
会社員として給与所得がある者です。 今年から断捨離も兼ねてメルカリにて不用品の販売を行っているのですが、年内に確定申告が必要な20万円に届きそうな状態です。 個人で調べた際に不用品(衣類や家財、家電等)は非課税扱いとなる物があるとあったのですが、家財等の範囲がどこまでが確定申告の対象になるのか判断が曖昧でご相談させて頂きたく投稿致しました。
扱った中で不明な物 ・使用しなくなったゲーム機本体やソフト類 ・使用しなくなったカメラレンズ ・キャラクター物のグッズ類 ・パソコンの組み換えによる不要パーツ ・オーディオの音響機材、等
こちらは確定申告の申請対象になるかご教授いただけますと助かります。 よろしくお願い致します。
公務員です。純金積み立てを利用しており、金の現物を300gほど有しています。長期にわたる積立で、100gあたり60~70万円程度で購入した計算となっています。今の金相場で現金化すると、100gあたり140万近くになるため、20万以上の利益がでることから雑所得として確定申告する必要があることは理解しています。一方で、この現物は、将来的に子供(3人あり)が結婚する際に、それぞれに譲渡するつもりで積み立てたものです。そこでお聞きしたいのが、この金現物を子供に譲渡すると、140万円の譲渡と同じ扱いで相続税がかかるのかどうか。現金化し、100万円だけ譲渡(相続)する場合、わたしは雑所得の確定申告のみ必要、子供への相続税は不要となるのかについて伺いたいです。
サラリーマンがFXで30万損し、絵を売って15万稼ぎました。 年の損益はマイナス15万です。 この場合には住民税の申告、確定申告などは必須なのでしょうか?
またFXや絵などで3月に2万円稼いだ、5月に1万円稼いだなどの場合月ごとに何かしなくてはいけないのでしょうか?
本年3月より整体業で個人サロンの運営を始め、現在インボイスの登録はしておりません。
会計時に消費税設定をしているつもりが、一部提供サービスのみの設定をしている事が先日発覚致しました。
お恥ずかしながら、未だに消費税についての理解が浅く 大枠では課税対象者ではないため問題ないのか 提供サービスには消費税の課税をするのか認識できていないため、ご指導いただけますか?
こんにちは 現在海外法人を持っており、広告運用代行をメインにしております。 お客様の広告を運用する中で、広告費を立て替える場面が多々あります。 現在法人を作っている国では消費税を徴収してはいけないため、クライアントの広告費を建て替える場合は消費税分損となります。(例えば、10万円広告費で使用した場合、11万円消費税込みで広告媒体から請求され、それを支払う。その後クライアントに10万円を請求している) 質問①この際クライアントに消費税込みで請求してもよろしいのでしょうか。 質問②請求できない場合は、広告費のためだけの日本法人か個人事業を作りそちらで受けとるのは得策か? 何卒よろしくお願い致します。
現在私とは別の株主がいる法人を役員として運営しています。 法人では広告運用をしており、アフィリエイト報酬(出来高制の報酬)を得ております。 例)1件申し込みが入れば5,000円の報酬など ただ、株主の意向でこの法人では広告費の上限が決まっており、もう少し広告費を上げれば獲得を伸ばせるのにという状況が続いています。 そこで自分個人のクレジットカードで、法人とは別の広告アカウントを作成し個人で広告を配信しています。 宣伝している対象は法人と同じものなのですが、労働時間とは別の時間に広告を作成し別の広告アカウントから個人のクレジットカードで広告費を支払い広告を打っている形となります。 この個人で得た売り上げは雑所得として申告し所得税を支払っているのですが、税法上何か問題がありますでしょうか? 問題がある場合、どのようにするべきか含めアドバイスいただけると助かります。
結婚してから10年が経とうとしています。記念に婚約指輪を贈ろうと思いますが、予算は200万円前後を考えています。その際に贈与税が発生するのではないかと不安になり、調べてみました。
いろいろなサイトで検索したところ、「個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物または見舞いなどのための金品で、社会通念上相当と認められるものは贈与税が免除される」とありました。婚約指輪はその祝物に該当するため、贈与税が発生しないとする記事が多く見られました。
過去に私は妻に婚約指輪を贈ったことがないので、10年の節目で贈ろうと思いましたが、10年も経つと祝物としての判定が変わるのでしょうか。
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
詳しく確認する
2クレメンティア税理士事務所
大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
3吉田均税理士事務所
大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
4位税理士川田英郎事務所
北海道深川市三条10番24号税理士川田英郎事務所
5位アイシスパートナーズ会計事務所(大阪市)
大阪府大阪市淀川区西中島3-8-15-1101
6位税理士法人Two ones 立川支部
東京都国立市西2-15-44