家賃収入があり、今年より青色申告となる為、やよい会計ソフトで入力し、初年度は赤字となりました。給与と合わせて確定申告しましたが、この場合、10万円控除は適用されないのでしょうか。
税理士さんの決算書、試算表が弥生会計のと違いが出ていますが何故でしょうか
5年前に設立した「環境に関する非営利一般社団法人」です。受託した環境調査の課税売上が3年前に1000万を超えました。発注先の要望で昨年3月にインボイス番号を取得しました。2年前の売り上げは会員の会費だけでしたが、昨年度の課税売上は数百万迄回復しました。そこで消費税の納税計算をする段になり、慣れないものですから「2割特例」を利用と思いましたが、よく読んでみると基準年度が1000万を超えているので不可能と書いてありました。「簡易課税」を利用と思いましたが届出日が既に間に合わないと書かれていました。締切日の救済処置は無いものでしょうか。
前期消費税額が48万越えだったため今期中間申告が必要でした。 前期は赤字、消費税は約70万ほどの納付 今期中間申告対象事業者で、税務署からのみなし納付はせず仮決算をして消費税申告書のみ提出しました。 法人税は前期赤字のため法人税・地方法人税までの中間申告は必要ないと判断して、消費税申告書の提出のみで宜しかったでしょうか?
決算報告書と申告をお願いしたいのですが、ご紹介お願い致します。
課税売上高未満による免税事業者からインボイス発行事業者として課税事業者となりました。消費税率8%の頃の売掛金が貸し倒れたのですが、2割特例における貸倒損失の消費税額は、どのように計算すれば良いでしょうか?
かなり昔になるのですが、減価償却の定額法は、「取得価格×0.9」を基準にして償却額を計算していたと思います。しかし、最近の本を見ると、「取得価格」そのままを基準としているようです。何か、法改正があったのでしょうか?
当社では30数年会計業務の担当者が居ますが、高齢のため期限を決め会計事務所への委託に切り替えようと思っています。 当社のシステムはPOS管理です。POSデータを抜き取り弥生会計に落とし込み月次決算及び確定申告をしてます。 会計事務所の紹介等が有れば参考に費用、業務内容等を相談したい。
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