経費の仕分けで会計事務所の担当者のやり方に疑問や不明点があり、正しい部分もあるのだろうけど事実と違う家部分もあり困る、悩む
会計事務所に決算報告書などの書類作成を毎年してもらったりしているので、毎月会計事務所と関わることはなく領収書や書類を3ヶ月〜4ヶ月に1回渡す時に渡す1分〜2分だけ会うだけですが毎月定額の支払いをしていますが、
例えば臨時で1回〜3回だけ働いてもらう職員の給料や本人希望する品を現物支給したりするのですが、
その給料を接待交際費にしてしまい、そうすれば相手も手続きしたり収入としなくて良いからと会計事務所の税理士には言われたり、
社員だけでの会議費や外部の人も参加した会議費も接待交際費にされたり、
社員の出張や研修や講習会などの費用や飲食費用も日当として食事の費用も支給ができる形にして出張研修費として仕分けしていますが、
接待交際費にされてしまう形で、それならば社員や代表取締役で使ったお金は福利厚生費
とかならば、まだ分かるのですが、なぜ接待交際費にするのか意味不明で、
会議費や出張研修費として仕分けができるし、仕分けして提出しているのに、なぜかと質問しても理由もあやふやで接待交際費にされてしまい、
提出した領収書も抜けていて入力していない金額や福利厚生費で仕分けした物を短期貸金にしてあり会社の経費、福利厚生費ではなく会社が貸していて支払いを変わりにしている物としてなっていたり、
税理士さんから思考すると、こちらの会計事務所の税理士や職員がやることは、どんな意図があるのか?会社としてはメリットがあるのか?モヤモヤしたりイライラして分からないでいます。聞いても、あやふや分からない形でメリットがあるのか?実際の仕分けと違う部分が沢山あり、税理士さんから見てどんな見解ができるか教えてほしいです。
税務署にも質問や問い合わせしましたが、会計事務所の担当税理士に聞いてみないと税務署は分からないと言われてしまい、会計事務所の担当税理士に聞いてもあやふやで意味不明なので、よろしくお願いします。
- 投稿日:2024/06/30
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
- 税理士法人経営サポートプラスアルファ
東京都豊島区池袋二丁目47番5号池袋オンダビル7階
税理士法人経営サポートプラスアルファと申します。
「どんな見解ができるか教えてほしいです。」
→お任せして安心できたらいいのですが、今はストレスになってしまっていますね。
コミュニケーション不足もありますが、コミュニケーション取ってきていてこの結果なので
仕事の進め方の価値観というか期待することとその提供が不一致になっているようにお見受けされます。
当社では無料相談できますので、ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
ただ、ベストは今お願いしているところで是正できることだとは思っております。回答日:2024-07-18
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