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お世話になっております。 令和6年度の確定申告ついて、不明点がいくつかありご相談させていただきたくご連絡いたしました。 会社員+業務委託2件という業務形態なのですが、業務委託の経費入力方法についてお伺いできればと思います。
【勤務状況】 月~木曜日:会社業務 ※在宅 金曜日:業務委託① ※在宅 土曜日:業務委託② ※在宅
■質問事項 ❶家賃や光熱費を業務委託の2日間経費計上したいのですが、先方に申告せず[必要経費]欄に記入しても良いのでしょうか。 ❷その際の家賃、ガス、水道、電気代の計算方法もご教示いただけますと幸いです。 ❸業務委託はそれぞれイベント業、広告代理業に当たるのですが、[業務に該当しますか?]ははいで問題ないでしょうか。
以上となります。 このような簡単な質問で申し訳ございません。 どうぞよろしくお願いいたします。
現在、個人事業主(小売業)で消費税課税業者、インボイスも登録しています。 全く別の事業を始めた場合のわからない点があり、ご教授いただければ幸いです。
全く業種の異なる小売業を始めるのですが、売り上げは年間でも数百万円程度と思いますので、この事業自体は消費税免税業者になると思います。 その場合、会計処理も分けて行うのはわかるのですが、確定申告の際に一人の個人が課税業者であり免税業者でもある二つの事業を申告する場合は、具体的にどの様な申告をすればいいのかがわからず、別屋号で開業すべきか悩んでいます。
現在の小売業も法人成りするほどの売上もなく、メリットもないため今後も個人事業主のままを考えています。
よろしくお願いいたします。
世帯主と配偶者がそれぞれ確定申告をしています。配偶者の所得は配当金だけで総額38万円以下です。家族全員分の定額減税控除9万円を世帯主の確定申告で控除したいと考えており、弥生会計で申告書を作成すると自動的に家族全員分の定額減税控除を受けられるように記載されております。一方、配偶者の確定申告書はe-taxの申告書コーナーで作成しており、こちらでも自動的に1人分の定額減税控除3万円が記載されてしまいます。申告後に世帯主の確定申告から定額減税控除が減額されることなく、9万円で算出されるでしょうか?
フリーランスです。
9枚つづりのコーヒーチケットを4500円で購入し、貯蔵品としてあります。
チケットにはコーヒーという名前が入っていますが、 580円のコーヒーだけでなく、620円の紅茶や680円のLサイズコーヒーなど様々なドリンクと引き換え可能です。
会議として使った実費と会計上の会議費残高を合わせたく、許されるならばパターンBにしたいのですが、レシート上の表記に500円/600円が登場しないこともあって悩んでいます。
①580円のコーヒーをチケットで支払った場合の仕分けは?
パターンA 借方:会議費580円 貸方:貯蔵費500円、雑収入80円
パターンB 借方:会議費500円 貸方:貯蔵費500円
②Lサイズのコーヒーを頼むと680円の580円引きで合計100円というレシートがもらえます。 つまり、差額の100円とコーヒーチケットで支払っています。 この時の仕分けは?
パターンA 借方:会議費680円 貸方:貯蔵費500円、雑収入80円、現金100円
パターンB 借方:会議費600円 貸方:貯蔵費500円、現金100円
そもそもサイズアップを会議費(経費)に含めてよいか?も含めて悩んでいます。
ライター業をしています。クラウドワークスでの受注で、売り上げからシステム利用料と振込手数料の双方が引かれて入金されるのですが、その仕分けが昨年度分、おかしかったようです。振込手数料は、口座入金された時に登録しました。システム利用料は別途、支払手数料として経費計上していました。すると、売掛金と実際の入金額との差額が売掛金の残高として本年に引き継がれてしまいました。売掛金の一部が未回収のようになってしまっていますが、これはどのように消し込めば良いでしょうか。
私は会社員をしておりますが、株式を売買しているため、毎年自身のスマホで確定申告している者です。 今回私が、株式を所有していた会社Aが、上場廃止となりました。 その後、その会社Aから、『株式売渡対価のお支払いのご案内』『交付金銭計算書』『交付金銭領収証』を受け取り、「株式売渡対価」については、既に換金し、受取済となっております。 今回のようなケースは、初めてのため、確定申告の際、どのように申告したら良いのか?教えてください。 (配当金の申告と同様に行えばいいのでしょうか?) ※そもそも、交付金単価より、(残高報告書によると)高い株価の時に、株を購入・所有していたため、交付金単価で換金されても、実際には損していることになりますが、下記換金に対して、更にまるまる税金が掛かるものでしょうか? ⇒確定申告の際、配当金を入力する項目がありますが、これと同様の処理が正しいのでしょうか? ご返信の程、宜しくお願い致します。 (詳細経緯) ①Aより、『株式売渡対価のお支払いのご案内』を受領 その内容は、次の通り ②Aの特別支配株主である株式会社Bによる当社の普通株式に係る株式売渡請求を承認した旨を含む、必要事項について公告を実施致しました。これにより、Bは2024年2月12日に最終の株主名簿に記載または記録された当社の株主様(以下「旧株主様」という)から、その有する当社の普通株式(以下「本株式」という)の全部を2024年2月13日に取得致しました。つきましては、Bが本株式の取得の対価(以下「株式売渡対価」という)として旧株主様にお支払いする金銭及びそのお支払方法は、下記の通りであります。尚、株式売渡対価の課税に関するお問い合わせは、最寄りの税務署または税理士等の専門家にご相談くださいますようお願い申しあげます。
2024年3月に土地ごとマイホームを売却した。 売却金(土地代)で新しいマイホーム(建物代)を購入した。
【売却の詳細】 ・土地 1,070万円 ▶︎父親死亡時に母親の名義に変更 ・建物 1,130万円 ▶︎同じ土地に新しく建築したため、売却時の建物は自分(息子)名義
【購入の詳細】 ・建物 850万円 ▶︎自分(息子)名義 ※マンションのため土地代無し
売却した建物代は自分の借金返済のために使いました。
上記の条件の場合、母親の土地の売却代で新しい建物を購入したのですが贈与税の特例は使えますか? また、建物の売却代を別の用途(返済)に当てた場合の確定申告では所得税が発生しますか?
また、申請はe-taxからしますが、仮に直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税の特例が適用された場合の、提出書類は、申告書第1表(兼贈与税の額の計算明細書)(令和6年分以降用)と、申告書第1表の2(令和6年分用)のみで大丈夫でしょうか?
何卒よろしくお願いいたします。
去年の年収が50万円です。(10月から働き始めたため) 過去2年分の国民年金36万円を12月に支払いました。 会社で年末調整はしています。 社会保険料控除証明書が届いたのですが、確定申告をする意味はあるのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。 個人で白色申告オンラインで記帳しています。 3年分の通信費を30000円で一括で支払ったとします。 10000円が今期、来年が前払費用10000、再来年は長期前払費用に当たる時思うのですが、振替タブの中では経費から前払や長期前払に振替えられず困っています。
支払日 経費30000 / 未払金30000 引落とし日 未払金30000 / 普通預30000 12月31日 前払費用10000 / 経費20000 長期前払費用10000/ …となると思うのですが、 弥生白色申告で経費から前払や長期に振替ようとしても、項目がないので振替られません。 白色申告を利用していますが後々青色にしたいためできるだけ青色に近い記帳にしたいと思っています。 どのように使えば前払費用に計上できますか? ちなみに支払い段階で前払費用としても、振替タブに今度は経費が表示されませんでした。 良い方法がありましたら教えてください。
母は亡くなりました。1人暮らしになった父は、施設での生活をR5.1/4から、始めました。 そのため、父の持ち家は、現在は空き家状態になっています。 その家の売却をいつにするかを悩んでいます。 父は生きているので、空き家特例ではなく、居住用財産の3000万特別控除を適用する場合は、期限が、R8.12/31だそうです。売却しても、田舎ですし家も古いので、700万円〜1,200万円くらいにしかなりません。 昭和52年に建てた木造住宅で、土地代が700万位で、建築費は990万円位でした。 もしも居住用3000万特別控除の期限を過ぎてからの売却になりますと、たとえ700〜1,200万円での低い売却でも、譲渡税がかかり納めることになるのでしょうか? その場合の譲渡税はいくらくらいになるのでしようか? 居住用財産の3000万控除を使って売却すると、譲渡税は、まったくかからなさそうに思います。 教えていただきたく思います。よろしくお願いいたします。
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2吉田均税理士事務所
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