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期限の特例で源泉納付しています。 定額減税分を引いて納付した場合の仕訳を教えて下さい
こんにちは
私は、個人事業主青色申告で、古物商とネット通販事業を営んでいる者です。
アマゾンなどの通販サイトを利用して、事業に関係しそうな書籍を購入したり、いわゆるポイ活感覚で、自動的にポイントがついたりして、とてもお得感を実感していましたが、
青色申告の場合、事業とプライベート用の銀行口座を区別する必要があり、経費で通販を利用してポイントが付与された場合は、雑収入、事業以外の用途で通販サイトを利用し、ポイントが付与された場合は、事業主借として計上するのは理解しています。
さて、
1.2024年6月の段階で、雑収入や事業主借の勘定科目が不明な場合(雑収入と事業主借が混雑するような場合)の通販サイトでのポイント付与をされ、プライベート用の物を購入した場合、事業主借で計上して良いのでしょうか?
2.雑収入と事業主借の区別がつかないような通販サイト利用で、ポイント付与された場合、全て、現金がプライベート口座に入金されたと推定し、事業主借で計上するのでしょうか?
3.全ての通販サイトで、事業用に購入した物とプライベート用に購入した物を個別的にチェックし、それぞれ、どんな用途で、ポイントが付与されたかを調べて、雑収入と事業主借を判別するのが良いのですか? なお、プライベートや事業用か判別不能な状態で、ポイント付与された場合には、ポイント利用は、しないで、計上しないのが無難ですか?
詳しい方教えてください。
どうぞよろしくおねがいします。
会社を退職し、個人事業主で在宅ワークをはじめます。 自宅の一室を仕事部屋にするためにリフォームしました。 仕事部屋の扉、クローゼット、照明(+ブレーカー)、壁紙の工事をしました。 家具や荷物の移動などがあり、仕事部屋以外も、扉とクローゼットの工事をしましたが、どこまでが個人事業主としての経費になりますでしょうか? すべての工事の合計金額は105万円になります。
仕事部屋は100%経費にできる、他の部屋は共用部分として50%になりますでしょうか? 大きく見ると、すべて在宅勤務のための家具や荷物の移動に付随する工事ですが、全額経費にできますでしょうか?
自動車の鈑金塗装業をしております。 保険修理で見積りは40万、実際には30万になりました。 保険屋から40万振り込まれ、売上高30万、仮受金10万の仕訳をしました。 お客様に返金時、10万円の領収書は書いていただくのでしょうか?
6つの項目(科目、金額、摘要など)を含んだCSVファイルをオンラインで取込、弥生に反映させる具体的な方法を教えて頂きたいと願っています。弥生から提供されている「スマート取引取込_guide.pdfでは判りにくいですので直接又は画面共有などでご指導を頂ける方をお教え下さい。
仕事中に自動販売機で熱中症対策用で購入した時の勘定科目と仕訳について、お願いします。この場合は領収書の代わりは、出金伝票で可能でしょうか。
法人名義の車をプライベートで利用することはできますか? プライベート利用分を会社の経費から差し引きます。 可能でしょうか?
個人事業で運営している不動産事業を法人にしようと思っているのですが、 パターン別で分からないことがあるのでお聞かせください。
①賃貸運営を法人化する場合、建物を法人に売却しなければならないとお聞きしました。 その場合、建物を買い取るほどの資金が無い為、例えば建物価格を800万とした場合、 法人から個人へ100万払い個人から法人へ100万戻す、といった行為を8回繰り返せば可能とお聞きしたのですが、こういった事は可能でしょうか? 個人から法人へ100万戻した時点で法人の利益とならないのでしょうか? (何の名目もなしに法人へ振り込める?) ②不動産管理会社として法人化すれば、建物は個人所有のまま賃貸管理を行い、 月々の家賃を法人の収入としてその内の何割かを個人へ支払う形で運営は可能でしょうか?
お忙しいとは思いますが、税理士さんの見解をお聞かせいただけますと幸いです。
現在個人事業主で開業しており、その事業内で業務を仕分けして法人を設立したいと思っています。事業の内容は技術職で、お客様とのお打ち合わせ・仕様検討→見積提出→受注→業務遂行→納品→支払い請求という流れになっています。この業務の内、お客様とのお打ち合わせ・仕様検討の部分を営業及び人材紹介として法人化したいと思っております。その場合、お客様とのお打ち合わせ・仕様検討→個人事業へ案件紹介(以降は個人事業とお客様で直接取引)→見積提出→受注→業務遂行→納品→支払い請求→法人へ14%の支払い という流れを検討しています。 法人設立の理由ですが、 ①法人化することで信用を上げて、受注成立へつなげたい ②役員報酬をもらって社会保険料を下げたい ③同業の個人事業主へ案件の紹介ができる(ほとんどすることは無いかもしれません・・・) です。 このような業種分けで法人設立は可能なのか、アドバイスを頂けましたら幸いです。
車の経費計上について質問です。 個人事業と法人経営の両方をしています。 個人事業でも法人でも、また私用でも乗ります。
1)個人事業と法人ともに経費に計上できますか? 2)個人名義と法人名義、どちらで購入した方が節税になりますか? 3)法人名義にする場合、全額を法人で支払うのでしょうか? 個人と法人使用割合が半々だった場合は半額ずつ支払うのでしょうか? 所有者はどうなりますか? 4)固定遺産税はどのようになり、どのように申告しますか?(法人で申告、個人で申告?) 5)車のガソリンなどの費用については、それぞれ使用割合で経費に計上できますか? 車検の費用なども使用割合で計上できますか?
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
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2クレメンティア税理士事務所
大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
3吉田均税理士事務所
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