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収入が少ないため、直系親族(祖母)から家賃の支払いを援助してもらっています。生活費として必要な都度取得した財産は贈与税がかからないはずですが、家賃3万円のところ、毎月5万円祖母から振り込まれていました。 6万円溜まってしまっていたので、一度、祖母に振り込みを中断してもらい、その後残った預金残高から2回分の家賃を払い込みました。 この際、毎月の差額の2万円は、贈与税の対象となってしまいますか。 それとも、月をおいたとはいえその後すぐ家賃のために消費したことが明らかなので、贈与税の対象とはなりませんか。 ならない場合、どのくらいの期間までに消費すれば、「都度贈与」とみなされ贈与税がかからないのか、目安はありますか。 なお、家賃の支払いだけを目的とした預金口座を作っており、祖母にはそこへ振り込んでもらっていて、家賃の支払い以外でその口座から預金の引き出しや引き落としは全くないため、生活費に充てるために取得したことは間違いなく示せると思います。
タイトルの通り、個人事業主として海外からデザイン業務を受注し、役務の提供を行います。消費税法施行規則第五条第四号によると、契約書等でいくつかの事項が記載されている書類があれば、その書類を証明として輸出免税の対象になるとのことです。しかし、必要な事項のうち「当該資産の譲渡等を行つた年月日」については、完了日が多少前後することが見込まれるため契約書発行時点で日付まで確定することができず、記載しませんでした。このような場合、一つの書類に全ての事項が記載されていなくとも、後から発行する完了報告書などに残りの事項を記載し、複数の書類を組み合わせることで、輸出免税の証明とすることは許されますか。
家族構成 世帯主 父85歳(青色申告所得無しか48万円以下)母(無職収入0) 娘50歳(青色申告所得48万円以下) 別世帯 兄(白色申告所得あり)
父の扶養に娘が入り(38万円控除) 父と母が兄の扶養に入る(48万円×2控除)ことは可能でしょうか?
兄は毎月10万円を銀行振り込みで父に生活費を入れています。
父と兄は共同経営者のような感じの仕事です。取引き相手様に別々に請求と支払いをしてもらったら大丈夫でしょうか?(今は合計金額で請求しています)
よろしくお願い致します。
私(A)は個人事業主として不動産(ビル)事業を行っています。
先日、ビルに入居しているテナントがトラブル(火災)を起こしてしまったのですが、焼損した部分の修繕費をテナントの運営会社(B)が全額支払うことになりました。
ところが、私がビルのメンテナンス(清掃や警備など)を委託している業務委託先(C)が、どういうわけか勝手に修繕費を工事業者(D)に支払ってしまいました(立替)。
本件の費用は全額「B」が支払うことになっているため、私が「B」に請求書を送付後、修繕費(Cの立て替え分)は、私の銀行口座に振り込んでもらうことになっています。 その後、私の口座から「C」の口座へ振り込む予定となっております。
その場合の仕訳はどのようになるのか(具体的な勘定科目や摘要例などを)教えていただけますでしょうか?
※ 補足:「B」からは「立替金」として私に振り込まれるわけですが、実際、私が「B」の支払いを建て替えたわけではありませんし、それ故「C」への振り込みも、建て替えてくれた分の返却ということにはならない(私がCに「支払い(立替)」をお願いしたわけではない)ため、経理上の処理がまったく分からず、困っています。
ご回答いただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。
質問です。住宅用のアパートの家賃は消費税が非課税かと思いますが、サブリースで一括借り上げをした場合にサブリース会社からの家賃は消費税の課税はされますか?
開業後、初めての青色申告で赤字申告が可能なのか伺いたくメッセージいたしました。
以下要点をまとめました。 ・2024年10月に開業届を提出しています。 ・本業があり、副業として個人事業を行う予定です。 ・事業内容は物販です。販売できる商品ができるまでに期間がかかるため事業利益は出ていません。 ・店舗展開はしておらず、自宅での事業です。 ・必要経費は帳簿をつけていきます。
継続して事業を続けていく予定ですが、今年度は事業利益はなく支出のみで赤字となります。 損益通算というものがあると知り、本業の節税ができたらと考えました。その場合例え初年度でも損益通算制度は利用可能なのでしょうか。
本業(看護師500万)+副業(看護師150万)程度の所得があります。 副業の所得は別で自分で確定申告をしております。 今年からふるさと納税をする予定ですが、副業で確定申告をしている場合、ワンストップ特例制度は使えないと書いてありました。 ①ふるさと納税の控除を申請する場合には、本業の確定申告に書くのか、副業の方でよいのかわかりますでしょうか? ②本業の方には副業がわからないよう、副業の住民税を普通徴収にしておりますが、この場合は本業+副業の収入を足して計算した額を寄付金に回すであってますでしょうか?
個人でアプリ開発を始めようとモニタや参考書など10万円分ほど買ったサラリーマンが、仮想通貨取引で30万ほどの収入を得てしまったので、確定申告する際に上の参考書代等を損失として、損益通算しようと考えています。 アプリ開発は完成していないため販売もできていないので収入0円なのですが、必要経費として使った分は損益通算を行っても良いのでしょうか?
給与所得103万円以下、扶養内でパートをしています。 勤務先が毎年行っているフォトコンテストに個人的に応募(従業者であることは報告していません。また従業者も個人として自由に応募できるコンテストです。)し、受賞しました。賞金は30万円、一時所得50万円以下ですので控除が適応されるという認識ですが給与所得と一時所得の支払われる会社が同じのためどういった扱いになるか分からず相談させてもらいました。 扶養は外れないでしょうか?
年末調整の「給与所得者の配偶者控除等申告書〜」の「給与所得以外の所得の合計額」の所得金額の欄には 「売上額ー必要経費」または「売上額ー必要経費ー青色申告特別控除額」のどちらを記入すると良いのでしょうか?
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
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2吉田均税理士事務所
大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
3浅川太一税理士事務所
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4位クレメンティア税理士事務所
大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
5位アイシスパートナーズ会計事務所(大阪市)
大阪府大阪市淀川区西中島3-8-15-1101
6位森田太郎税理士事務所
東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5F-3号