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美容業です。私が美容室の利用をし、私の店舗に美容師さんも来てくれています。お互いにお客様の紹介をしあっている場合、私の美容室の利用は経費として落ちますか? 経費として落ちる場合、仕訳は何に該当しますか? お客様を紹介して頂いて、共有している手前、美容室を変えていません(変えられません)
こんにちは、私は職場の雇用保険と、親の扶養両方に加入しています。この状態で103万円を超えてしまいました。この場合確定申告をしたら課税対象になるのでしょうか?返信お待ちしてます。
やよいの確定申告サービスを日頃から愛用しております、フリーランスITエンジニアです。 お恥ずかしいのですが、「現金主義・発生主義」の概念を最近知りまして、これまでの申告が間違っていたのではと思い、質問させていただきます。
確定申告をし始めたのは2017年で、当初は会社員としてITエンジニアをしている傍らで副業としてクライアントのサービス開発を請けていました。副業期間の収入は年間20〜多い時で50万ほどでした。 2021年にフリーランスとなり、今年まで1000万弱ほどの収入となりましたが、副業期間からこれまで、すべて現金主義(振込日をその月の売り上げとして計上)しています。
- 質問①:現金主義が適用されるのは年収300万以下の小規模事業者に限るとのことですが、私のケースに当てはめた場合、副業期間は現金主義→独立後は発生主義であるべきという認識でよろしいですか? - 質問②:税務署に特別な手続きをせず、今年から現金主義→発生主義に切り替えてもいいものでしょうか。 - 質問③:これまで一切税務署から申告方法について指摘をうけたことはありませんが、今後指摘される可能性はありますか?また、上記についてこちらから質問した場合、これまでの申告内容全ての修正を求められるのでしょうか?
ご回答のほどよろしくお願いいたします。
都内で出張専門のパーソナルトレーナーを生業としております。 都内の様々な場所へ出張で行くため身だしなみを整えたり、トレーナーとして自らの体づくりもしなければならないため24時間のスポーツジムを利用しています。一般的にスポーツジムは経費化できないと聞きますが、パーソナルトレーナーという業種では可能でしょうか。 また、顧客から紹介された格闘技ジムに通っており、そこに通っていることで顧客との関係が維持され新たな顧客の紹介などにもつながっております。 その場合の格闘技ジムの会費は経費化できますでしょうか。 また、もし経費化できる場合それぞれの勘定科目は何とするのが適切でしょうか。 専門家の方のご意見を頂戴できますと幸いです。 ご回答のほどよろしくお願いいたします。
社内忘年会で景品にするため宝くじを購入しました。 領収証ではなく 精算書なるレシートのようなものを受領しました。 宝くじ購入にインボイスは無関係でいいでしょうか? その時の仕訳は厚生費/現金とし、課税区分は非課税で大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。
※ 一度、こちらのウェブサイトで質問させていただいたのですが、趣旨をうまく伝えられていなかったため、改めてご相談させていただきます。
個人事業主です。 通常の事業(事業所得になるもの)の他に、この度「不動産事業(ビルの賃貸業)」も新たに始めることになりました。
<背 景> ※ 建物は不動産売買にて、1,600万円で一括購入。 ※ 事業者=私(同じ屋号にて事業を行う予定)。 ※ 経理上の処理(会計ソフトへの入力/取引用の銀行口座)は「事業所得版」と「不動産所得版」で分ける予定。 ※「事業所の住所(=私の自宅)」と「建物(ビル)の所在地」は異なっており、税金(固定資産税含む)は「建物(ビル)の所在地」に支払うことになっている。
これまで「事業所得」は「青色申告」にて確定申告してきました(所得税の青色申告承認申請書は開業時に税務署へ届出済)。 今後「不動産事業所得」も「青色申告」にて確定申告する予定です。
その場合、
Q1:所得税の青色申告承認申請書(不動産所得版)を、新たに税務署に提出する必要はあるのでしょうか? Q2:建物(ビルそのもの)の「減価償却方法・棚卸資産の評価方法の選択届」を税務署に提出する必要はあるのでしょうか? Q3:もし届出が必要な場合は「事業所の住所(=私の自宅)」or「建物(ビル)の所在地」、どちらの管轄税務署に提出すればいいのでしょうか?
Q1~3(3つの質問)につきまして、ご回答をいただきたく存じます(質問ごとに分けて、イエス or ノー(+補足)など、簡潔なご回答をお願い致します)。
※ ちなみに「特殊な手続き(特例適用など)」を行ったり、選択したりする予定はございません。
ご回答(分かりやすさ、など)によっては、プロの先生方に上記手続きをお願いしたいとも考えております。
よろしくお願いいたします。
初めて利用させて頂きます。
現在は主人に扶養されている専業主婦です。 2025年から本格的に動画編集にて仕事をしていく予定です。
当面(2025年内)は扶養内で収益を調整していく予定ですが、 個人事業主になるタイミングがどのようなタイミングだと良いのかということで悩んでおります。
2024年は白色申告にて確定申告を行う予定です。個人事業主の場合は青色申告になるかと思います。 個人事業主の状態でも配偶者の扶養に入れるとありますが、 白色申告の場合と青色申告の場合でどのような違いがあるのか教えて頂けると幸いです。
補足にはなりますが、主人の会社に確認したところ1円でも所得が発生しているのであれば、 確定申告をしてくださいというお話だったので収支についてはつけております。
宜しくお願いいたします。
2023年度は2400万の売り上げ 2024年度は2600万の売り上げ 法人化した場合消費税の免税は可能でしょう?
副業収入で20万円超えているのですが、それを表すのが領収書のみしかないです。 これだけでも確定申告は可能ですか?
個人事業主です。 通常の事業(事業所得になるもの)の他に、この度「不動産事業(ビルの賃貸業)」も始めることになりました。
<背 景> ※ 建物は不動産売買にて、1,600万円で一括購入。 ※ 事業者=私(同じ屋号にて事業を行う予定)。 ※ 経理上の処理(会計ソフトへの入力/取引用の銀行口座)は「事業所得版」と「不動産所得版」で分ける予定。
その場合、 ・所得税の青色申告承認申請書(不動産所得版)を、新たに税務署に提出する必要はあるのでしょうか? ・建物(ビルそのもの)の「減価償却方法・棚卸資産の評価方法の選択届」を税務署に提出する必要はあるのでしょうか? ・もし届出が必要な場合は「事業所の住所(=私の自宅)」or「建物(ビル)の所在地」、どちらの管轄税務署に提出すればいいのでしょうか?
以上につきまして、ご回答をお聞きしたく存じます。 ご回答によっては、プロの先生方に上記手続きをお願いしたいとも考えております。
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
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