現在、物販で起業したばかりです。 この場合開業前の売上や仕入等の取引はどのように処理したら良いのでしょうか教えてください。
サービス業で委託で働いてます。 1月の給与(売上)は2月末に入ります。1月の売上を計上する場合は日付を何日にしたらいいですか? クレジット支払いの場合も12月利用分は翌年の1月下旬に引き落とされます。どのように計上したれいいですか?
私は、古物商とネット通販を営んでいる青色申告個人事業主です。
2020年ごろに、購入した、経費に計上してはない、事業に関する書籍があります。
その当時から2023年まで白色雑所得枠で申告していました。 2024年に、フリマアプリで、経費に計上してない事業に関する書籍が売れ残り、棚卸資産として計上する余地は、あるのでしょうか?
プライベート品なら棚卸資産計上不要、経費にしてるなら、棚卸資産計上必要と税務署から回答は、得ていますが、仕入れた時は、経費にはしてなかったが、売却時には、経費に該当する物は、棚卸資産の対象でしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
【質問内容】 ・質問タイトル 火災保険に関して ・質問内容 【火災保険の登録方法について】 ●2024年12月2日にクレジットカードにて火災保険の更新を行いました。 ・更新期間/2024年12月18日〜2026年12月17日まで ・保険料/16,000円(税込)
この場合の仕分け方法をお教えいただけますでしょうか? インターネットでいろいろと調べたのですが、不安があるためお教え いただければ幸いです。
私はフリーランスのソムリエとして、業務委託で仕事を請け負っています。ソムリエとして仕事柄、接客の際は、お客様の好みに寄り添いワインをお勧めしたり、マリアージュを提案したり、食にまつわる様々なお話をしたりして、コミュニケーションをとりながら地道に信頼関係を築き、店舗の信用にもつながり、だからこそフリーランスのソムリエとしての立場が成り立っている側面があります。 そこで、ソムリエとして日々研究のためにレストランやバーで飲食することは、私としては仕事のための自己研鑽であり、伺うお店の事も考え例え身内と2人で飲食した場合でも、私一人分の金額については研究費として按分で経費に参入できないものでしょうか。
研究費としていつ、何を食べて、どのような気づきがあり、その後接客でどのような提案をしてお客様に評価されたか。実際それが取引先からの評価にどのくらい繋がっているのか等まで明確に記録すれば、経費参入できますでしょうか。 また、逆にそこまでしてまで説明資料を残さなければ、ソムリエとしての日々の研究としては認められないでしょうか。ソムリエがワインを提案するという仕事は、日々の食体験の集大成のようなもので、お客様の会話の中の少ないヒントから雰囲気を感じ取り、繊細なアプローチでその提案がお客様の好みにぴったりはまった時にこそ、感動が生まれ評価が得られる瞬間だと思うのです。 普通に食事をしているときでさえ、職業病で様々なワインが頭に浮かんだり、お客様の言葉を思い出したり、ワインを飲んでいると、様々な食材や料理が脳裏に浮かぶのですが、それも今までの食体験の積み上げがあるからこそなのですが、この簡単に言葉で説明しきれないことが、実際に仕事に繋がっている実感があるのですが、これを確実にピンポイントで証明したり説明したりが難しいのですが、何か良い解決策はありますでしょうか。これは例えば、「いくらで物を仕入れていくらで売る。」と単純に仕入れ額=経費、と、単純明快には証明できないと思うのですが、その点も踏まえてご返答いただけましたら幸いです。
当社は土地付中古建物を買取り、リフォームして再販している不動産業者です。
今期土地中古建物(建物価格500万円)を購入し、200万円かけてリフォームし、
建物価格1000万円で販売中です。売却は来期になる見込みです。
このケースでの消費税について質問です。
建物価格500万円、リフォーム200万円、利益300万円のせて、1000万円で売却しますから、
300万円の利益に対して消費税がかかると思います。
ところが期をまたぐので仕入控除は今期、売上は来期になります。
今期は今期発生した全ての物件をまとめた仕入控除、来期は来期の売上に対して消費税がかかるのでしょうか。
期をまたぐ場合の当該建物の仕入控除と当該建物の売上を対応させる方法があるのでしょうか。
夫が昨年12月から運送業にて独立し、委託として働いています。 一昨年に5年間未入居だった中古住宅を購入しました。 住宅ローン控除は、税務署から新築購入と変わらない住宅ローン控除を適用できるとの事で、そのようにしました。 ・この場合、住宅の減価償却費の計算は中古資産の耐用年数で計算すれば良いのでしょうか? ・自宅内の駐車場に事業で使用する車を置く場合、その部分も按分して経費計上できるのでしょうか? ・住宅購入の諸費用で、仲介手数料・印紙税・火災保険料・保証会社利用料・登録免許税があるのですが、それらは取得価額に含めるのでしょうか。 ・火災保険料、地震保険料は事務所分のみ家事按分し、経費計上できるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
海外口座を作る予定です。1000万円を日本から移すにはどうすればいいですか?現金で国内に持ち込むか、国内の銀行から送金するかしたとき、関税など税金がかかりますか?
2024年4月1日付で開業届を提出、実際は2023年11月よりネット通販を開始しており、ほぼ売り上げがなかったため2023年分の青色申告はしておりません。 今回初めての申告で、記帳は2024/1/1からしております。開業費と商品の仕入費用の記帳について教えてください。
①2023年中の仕入費用はまとめて開業日(2024/4/1)付で「仕入高-元入金」での記帳でいいでしょうか?
②開業費のうち2023/12にクレジットカードで支払い、2024/1に引き落としがあったものについて、年を跨いでいますが、2023年分は記帳ができないため、2024/1/1付で「開業費-未払金」とし、実際引き落としがあった日付で「未払金-普通預金」としていいでしょうか?
③2023年中に現金払いしたものや、引き落とし済の開業費がある場合、②と併せて (例)「2024/1/1 開業費 500,000 / 普通預金 200,000 未払金 300,000」 としていいでしょうか?
④やよいの青色申告の場合、開業費の総額を固定資産台帳に登録すればいいでしょうか?
以上よろしくお願い致します。
・日本財団の助成金を活用し、これから事業を始めるために固定資産を購入したのですが、圧縮記帳は行えるのでしょうか。日本財団の助成金は国庫補助金等ではないため、できないという解釈になるのでしょうか。 ・また、発泡スチロール協会の助成金も上記と同じように圧縮記帳できるのでしょうか。 ・任意団体が事業に使うために集めた資金を、任意団体からその資金を受ける際の仕訳はどうなるのでしょうか。 税金があまりかからないようにする方法などはあるのでしょうか。
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