家内の鍼灸院の費用を確定申告で医療費控除を行うべきでしょうか?
物販をやっていて、クイックポストやヤマトなどで 発送してますが、その送料を記帳するタイミングはいつですか?
クレジットカードの決済日でいいのでしょうか? それとも発送した日でしょうか? 発送基準で売上は記帳してます
基本的に発送日とクレジットカードの決済日は基本的に同じ日になりますが、たまにクレジットカードの決済日が1日遅れてるときもあります どちらを基準にすればいいでしょうか?
例えば1000円で仕入れた商品が、売れて その後返品されて、自分で破棄した場合の仕訳はどうなりますか?
仕入1000 買掛金1000 を逆仕訳して 買掛金1000 仕入1000になるのでしょうか?
以前に専従者給与を支払っていましたが、支払いをやめました。 他に従業員はいないので給与の支払いはありません。 その際に国税庁に問い合わせたところ、特に届け出は必要ないとのことでした。 最近、単発で報酬を支払うことがあるため、税務署に確認したところ、従業員がいないのであれば源泉所得税の徴収は必要ない、とのこと。過去に「給与支払事務所等の開設届」を出していても現在従業員がいないのであれば問題ないとのこと。 しかし、ネットで検索すると「給与支払事務所等の廃止届」を出すべきという回答をいくつも見かけます。 国税庁のHpで「 給与支払事務所等の開設・移転・廃止の届出」のフォーマットを見てみると廃止のところには、「廃業又は清算結了 」と「休業」の場合しか選択肢がありません。 廃止届を出すが、事業は継続する場合、本当に届は必要ないのでしょうか。必要な場合はどのように記載すればよいのでしょう。
共働き世帯で、16歳未満の子供を妻の扶養にした場合、 妻の住民税は0円になり、所得税は控除しきれなかった残り(調整給付にあたる分)がありました。
確定申告を作成してみてわかったので調整給付の申請をしていないのですが給付は受けられないのでしょうか?
16歳未満の子供2人。 住民税については3万円、 所得税で控除しきれなかった残りは76,000円に なりました。 確定申告はまだ提出しておりません。
よろしくお願いします。
以前専従者の届をして給料をもらっていました。 数年間パートに出ていたため専従者給与はもらっていませんでしたがパートをやめまた専従者給与をもらうには再度届出が必要でしょうか
お世話になります。
現在海外から仕事報酬としてアメリカドルで収入を得ています。 アメリカドルの動きは下記の通りです。 ①私と依頼人を仲介するプラットホームに仕事相手から入金 ②私の好きなタイミングで、プラットホーム⇨wise(海外送金アプリ)の事業用口座に送金 ③私の好きなタイミングで、wise⇨日本国内の個人口座に送金 (個人口座内ではドルのまま保有しています。ただし、生活費としてときどき日本円に両替しています。)
①の段階…売掛金として、毎月月初の為替レートで円に換算して帳簿に記帳(毎日かなり数があるので、毎月月初のレートにするなら日毎のレートでなくてもいいと税務署で確認しました。) ②の段階…売掛金回収として、まとまった額を帳簿に記帳 (ある程度貯まったら出金しているので、何件分回収できているのかは定かではありません。) ③の段階…事業用口座から個人口座へ事業主貸として帳簿に記帳
アメリカドルを日本円に換算して帳簿に記帳しているので、為替差損益が出ると思うのですがどのタイミングで記帳すればいいのか分かりません。 ②の段階だけ考えたらいいのか、②③両方の段階で考えたらいいのかご教示いただけますと幸いです。
世帯主と配偶者がそれぞれ確定申告をしています。配偶者の所得は配当金だけで総額38万円以下です。家族全員分の定額減税控除9万円を世帯主の確定申告で控除したいと考えており、弥生会計で申告書を作成すると自動的に家族全員分の定額減税控除を受けられるように記載されております。一方、配偶者の確定申告書はe-taxの申告書コーナーで作成しており、こちらでも自動的に1人分の定額減税控除3万円が記載されてしまいます。申告後に世帯主の確定申告から定額減税控除が減額されることなく、9万円で算出されるでしょうか?
フリーランスです。
9枚つづりのコーヒーチケットを4500円で購入し、貯蔵品としてあります。
チケットにはコーヒーという名前が入っていますが、 580円のコーヒーだけでなく、620円の紅茶や680円のLサイズコーヒーなど様々なドリンクと引き換え可能です。
会議として使った実費と会計上の会議費残高を合わせたく、許されるならばパターンBにしたいのですが、レシート上の表記に500円/600円が登場しないこともあって悩んでいます。
①580円のコーヒーをチケットで支払った場合の仕分けは?
パターンA 借方:会議費580円 貸方:貯蔵費500円、雑収入80円
パターンB 借方:会議費500円 貸方:貯蔵費500円
②Lサイズのコーヒーを頼むと680円の580円引きで合計100円というレシートがもらえます。 つまり、差額の100円とコーヒーチケットで支払っています。 この時の仕分けは?
パターンA 借方:会議費680円 貸方:貯蔵費500円、雑収入80円、現金100円
パターンB 借方:会議費600円 貸方:貯蔵費500円、現金100円
そもそもサイズアップを会議費(経費)に含めてよいか?も含めて悩んでいます。
ライター業をしています。クラウドワークスでの受注で、売り上げからシステム利用料と振込手数料の双方が引かれて入金されるのですが、その仕分けが昨年度分、おかしかったようです。振込手数料は、口座入金された時に登録しました。システム利用料は別途、支払手数料として経費計上していました。すると、売掛金と実際の入金額との差額が売掛金の残高として本年に引き継がれてしまいました。売掛金の一部が未回収のようになってしまっていますが、これはどのように消し込めば良いでしょうか。
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