事業譲渡の仕訳について

飲食店です。10月に店舗を店長へ事業譲渡しました。
譲渡契約書には「営業権および付属備品一切を300万円で譲渡する。
営業権と付属部品とは、現存する商品、営業用動産、造作部、得意先・仕入れ先に対する権利、店舗の賃貸権を抱合したもの」とあります。

9月末で未償却残高のある固定資産として、
4年前に取得した冷蔵庫の残高が約10万、内装工事費の残高が約270万、
3年前に取得した追加工事費の残高が約80万あります。

私は現在、双方の事務を担当しておりますので、
売手側ならびに買手側それぞれ譲渡時の勘定科目と金額を教えていただけますでしょうか?

  • 経理・記帳・仕訳
  • 投稿日:2025/12/18
  • 回答件数:0

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