豊富な経験と実績のある
税理士・会計事務所が
あなたの疑問にお答えします
かんたん2ステップ
1
質問を投稿
2
税理士・会計事務所からの回答を確認
・開業届を提出する際の日付のタイミングを悩んでいます。青色も申告予定です。 ・11月20日まで失業保険をもらっていたのですが、12月25日を開業日として開業届を出そうと考えています ・1ヶ月経ってしまいましたが確定申告に間に合わせたいと思っています。 ・この場合、令和6年分に発生した経費は12月以降の分しか精算できないのでしょうか ・失業保険の収入も収益として申告するのでしょうか?
先日姑が亡くなり、孫2人の成人した時の為の200万の定期預金がみつかりました。 孫のためのものだからともらってほしいと言われました。 一旦主人の口座に200万振り込んでもらってから、息子2人それぞれのの口座に100万ずつ入金したら贈与税はかかりませんか? 一旦主人の口座に200万はいっただけでも贈与税の対象になるのでしょうか?
こんにちは、今回ご相談させて頂きたいのは、所得税の還付についてです。 私は過去5年ほど、非居住者になる可能性があった為20%の所得税を給与から引かれていましたが、通常は10%であることが判明し、過去5年間の所得税の払いすぎた還付を受けたいと思っています。 還付のやり方や提出する書類などをご教示して頂けますでしょうかでしょか?
お世話になっております。
この度、相続につき、限定承認の手続を行い、受理されました。 現在分かっている財産は、預貯金のみであり、有価証券・不動産はないものと予想されます。
この場合、いわゆる「みなし譲渡税」が課税される余地はありますでしょうか。 また、上記で課税の可能性がない場合にも、準確定申告は必要なのでしょうか。
自分で調べてみましたが、確定的な記載がなく、相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。
2022年8月にカメラ機材一式を購入し、クレジットで昨年9月に完済しています。 昨年6月に開業し、開業費で計上したいのですが、値引きや下取りはどのような勘定科目にすればよいでしょうか?
・トータル 85万円 ・カメラ下取り額 3万円、値引き 7000円 ・カメラ45万→工具器具備品で固定資産 ・10万円以上のレンズ1本→工具器具備品で固定資産 ・10万円以下のレンズなど10数点→消耗品扱い
カメラは5年償却で、2022年8月購入ですから残り2年が償却期間でしょうか? 45万÷5=9万、開業の年に9万、今年9万で計上 レンズは10万円なので、開業の年に10万円計上
状況・背景 フリーランスでITエンジニア業務を行っています。 クライアントへの出張を行う業務があります。 クライアントとは ・旅費交通費、宿泊費について実費 ・日当として1日あたり2000円の定額 を請求させていただくことについて合意済です。 なを、請求にあたり、交通費宿泊実費の証憑としてホテルや交通機関から私宛に発行された領収書をクライアントに手出する予定です
質問 1.上記の請求を行い、支払いを受ける場合に 1-1) 旅費交通費、宿泊費 についてクライアント側で源泉徴収が必要となりますか? 1-2) 日当についてクライアント側で源泉徴収が必要となりますか?
2.私の場合はフリーランスでもITエンジニアでシステム開発を行う業務ですので、報酬に関してはクライアントでの源泉徴収ではなく、私の確定申告で税徴収があるものと理解していますが、旅費実費請求は私のへの報酬ではなく経費立替と理解してよいですか? また、日当についても報酬ではなく出張に伴い必須となる諸経費などの定額清算と理解することは可能でしょうか?
小売店を開業したばかりなのですが、 自店の商品を店頭で仕事中に着用するため購入しています。
プライベートで使う商品は「事業主貸/自家消費」として価格の7割相当額で記帳すると理解しています。 ただ、純粋なプライベート用ではないため、仕事に必要な経費として計上できるのか? また、できる場合はどういった仕訳にすればよいのか? 教えていただけるとありがたいです。
補足ですが、身につけて使用する品なので(身につけないと使い方や見た目の良さが伝わらない商品) 「7〜8割は仕事中に常に着用、休日も宣伝を兼ねて着用して外出」という使い方をしています。
よろしくお願いいたします。
青色申告の個人事業主です。事業用に銀行口座を分けていません。 預金残高の登録の時点と、銀行預金の取引記録はいつから開始になるのかを教えて下さい。
2024年3月分まで給与所得があり、同年開業開始申告前の4月から8月までも同事業内容で収入があり、同年9月付けで開業届を遅れて提出しました。
4月から8月の収入については、開業日付けでまとめて入力すると理解しましたが、預金残高の時点は、いつ付けで登録すればいいですか?
また、預金口座の記帳記録もいつの時点から必要ですか?
借方勘定科目「事業主借」貸方勘定科目「普通預金」 摘要 事業主生活費 上記登録方法で正しいですか?
ご教示の程、よろしくお願いいたします。
12月末で退職する際、12月の給料と退職金が1月に支給されます。 会社で年末調整はしていますが確定申告は必要ですか。 また、確定申告が必要な場合は1月分だけですか。 確定申告するのは退職した給料が入った年ですかそれともその翌年ですか。
夫はサラリーマンで、私はパートと個人事業をしております。 夫は昨年6月末日にリストラにあい、会社を退職しました。 私は今まではパート収入がメインでしたが、昨年は個人事業がようやく実を結び、 パート収入を大きく上回る成果を上げることができました。 夫は、未だに無職の状態で、退職してから一度も就職しておらず、 退職金もありませんでしたので、私の収入で家族4人の生活のやりくりをしています。
質問させていただきたい内容ですが、 7月以降は夫の国民健康保険税、国民年金保険料を私の収入から支払っていますが、 私の確定申告で夫の国民健康保険税、国民年金保険料を所得から控除することはできるのでしょうか?
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
詳しく確認する
2クレメンティア税理士事務所
大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
3吉田均税理士事務所
大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
4位税理士川田英郎事務所
北海道深川市三条10番24号税理士川田英郎事務所
5位アイシスパートナーズ会計事務所(大阪市)
大阪府大阪市淀川区西中島3-8-15-1101
6位税理士法人Two ones 立川支部
東京都国立市西2-15-44