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会社員と副業をしていました。 昨年11月会社員を辞めて、事業も物販→コーチングやカウンセラー(会社員で培った)に業種を変えたばかりです。
8年近く事業をしていますが、一年目と昨年以外は全て事業が赤字で給料と差し引きする形で、実質的な赤字は免れましたが、負債の形で申告書には記載されています。 またお金は自分の生活資金が多く、たまに得た事業収入を支出として出しています。
自己資金から事業に充てた額が800万ほどするのですが、今後の事を考えた際自己資金での(株や不動産投資)甥っ子の養育費など必要な為考えています。
補助金や借入して、貸したお金を戻してもらい、事業だけでやっていくことは可能でしょうか?
またどの様な補助金、助成金など使えますか?
国民年金の受給に関して、振り込まれた金額を「雑収入」として処理をしておりますが、「事業主借り」が正解でしょうか? 自分が納めていた金額が戻ってくるのに、収入になってしまうのは変な感じがします。 よろしくお願いします。
納品書は請求書の内容と確認後破棄してますが、保存が必要ですか?
運転資金を借り入れした場合、どのように仕訳けすればよいのでしょうか。
賃貸アパートの部屋の 修繕費は経費に該当しますか
当社では30数年会計業務の担当者が居ますが、高齢のため期限を決め会計事務所への委託に切り替えようと思っています。 当社のシステムはPOS管理です。POSデータを抜き取り弥生会計に落とし込み月次決算及び確定申告をしてます。 会計事務所の紹介等が有れば参考に費用、業務内容等を相談したい。
ネットで仕入れをしております。(決済はクレジットカードです。) 商品と一緒にお買い上げ明細書(適格事業者番号の記載あり)が紙で届きます。 その場合は決済ページや電子での領収書の保管は必要ないのでしょうか。
事業専従者に所得48万以下となるように専従者給料を支払っています。6月から開始される定額減税について、源泉徴収税額がない専従者でも後日給付されると会計事務所から聞いたのですが、会計事務所の返答は正しいのでしょうか?
1)個人事業の廃止届書 2)事業廃止届出書 3)所得税の青色申告の取りやめ届書 上記の届書を令和6年3月末に提出しました。
■個人・事業使用の減価償却資産である車両の税務処理をお尋ねします。 帳簿の未償却残高が300万ほど残っています。 除却処置をすればよいのでしょうか。
■令和6年分の確定申告は、3月末までの損益計算書を青色申告で作成し、 確定申告は、1~3月の事業収入と年金収入を白色申告で行うことになるのでしょうか。 なお、令和5年分の確定申告では、青色申告者の損失金額が発生しています。
■適格請求書発行事業者を令和6年1月5日に通知されています。 消費税に関する対応は車両も含めて、税務処理はどのようになりますか、お尋ねします。
以上よろしくお願いします。
商品を輸入で仕入れしたときはどのように仕訳したら良いのでしょうか。
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2吉田均税理士事務所
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