豊富な経験と実績のある
税理士・会計事務所が
あなたの疑問にお答えします
かんたん2ステップ
1
質問を投稿
2
税理士・会計事務所からの回答を確認
【火災保険の登録方法について】 ●2024年12月2日にクレジットカードにて火災保険の更新を行いました。 ・更新期間/2024年12月18日〜2026年12月17日まで ・保険料/16,000円(税込)
この場合の仕分け方法をお教えいただけますでしょうか? インターネットでいろいろと調べたのですが、不安があるためお教え いただければ幸いです。
店舗にて、建物付属設備として計上している固定資産があります。 店舗閉鎖に伴い、その固定資産の一部を商品として売りました。 売れた際には売上として計上しております。
最終、固定資産の除却の仕訳をしたいのですが、どのような仕訳をしたら いいのでしょうか。
単純に期末簿価の額を除却損とするだけでいいのでしょうか。
ご教示の程、よろしくお願いします。
年度途中に退職しました。その際確定申告をせずに海外転出届を出し現在海外にいます。来年4、5月まで一時帰国できません。出国前2024年からマイナンバーを海外在住者でも継続可能となり出国前に手続きを行いました。延滞料支払いなど避けるために今後どのような対応をするべきでしょうか?
Amazon販売に関する仕訳についてご存知の方がいましたらご回答お願い致します。 Amazonの毎月の売上レポート(トランザクション)売上と手数料が取引ごとに記載されたレポートと月次の概要レポート(売上と手数料の内訳)の2つを使って純額で仕訳を行っております。売上、Amazon手数料部分は金額が一致しますが、その他の手数料の部分でトランザクションに記載のない(概要レポートには記載あり)部分の手数料が一致しません。 この場合、Amazonから入金時の振替処理の時に合わない部分の手数料を計上してもよろしいのでしょうか?詳しい方がいましたら回答お願い致します。
私は令和5年に会社(従業員なし)を立ち上げました。
そして、新しく、友人と事業を行おうと考えていますが、売上や費用の箱をどうするか悩んでいます。 ・3人それぞれ個人事業主として法人は設立せず、売上や経費は私の個人口座に入出金 ・事業を弊社で行い、売上や経費は法人口座から入出金 ・新しく法人を作る 上記3つの選択肢だと、どれが税金的には負担が少ないでしょうか。
小企業の会計担当です。前任の経理から年末調整事務を引き継ぎました。 年末調整事務処理を終え、納期の特例による半年分を税金を納入した後、 2名の職員について、月々の源泉徴収金額が間違っていたことに気づきました。 (源泉徴収税額表(月額表)の金額の百の位と十の位が反対になっていたので 完全なヒューマンエラーだと思われます。会計士等に依頼はしておらず、 会計系ソフトも使っていない手書きの年末調整書類でした) 年末調整により、算出された年調年税額に間違いはなく、 2名については還付金から充当されておりましたので 個人としても会社としても納付金額には間違いはありませんでしたが、 納付書の税額を正しい場合より少なく、還付金の額を多く記載しています。 (納付額は同じ)
また、6月に納入した分については少額ではありますが 誤差があったことになります。 この場合会社として何か課税などありますでしょうか? また何か申告などしなければならないことがありますでしょうか?
発生主義で売掛金や販売手数料を記帳していった場合、入金時の振替処理について教えてください。 入金時に売掛金の消し込み作業は行いますが、販売手数料も同様に消し込みが必要になりますか?
①商品販売時の仕訳 売掛金 / 売上 販売手数料 ②入金時の仕訳 普通預金80 /売掛金100 販売手数料20
この場合だと販売手数料が重複してしまってると思うのですが正しい仕訳をご教示お願い致します。
11月にやめた従業員が4人いるのですが、源泉徴収票は 支払い金額欄に雇用保険、所得税等を引いてない金額 源泉徴収税額欄に所得税の合計 社会保険料等の金額欄に雇用保険の合計 摘要欄に年調未済 を記載するだけで他に記入はないですか?
社会保険には入っていません。 支払いは日当と残業代のみで、引くものは雇用保険と所得税のみです。 よろしくお願いします。
11月にやめた従業員が4人いるのですが、源泉徴収票は 支払い金額欄に雇用保険、所得税等を引いてない金額 源泉徴収税額欄に所得税の合計 社会保険料等の金額欄に雇用保険の合計 摘要欄に年調未済 を記載するだけで他に記入はないですか? よろしくお願いします。
2024年10月開業の個人事業主です。現状は以下の通りで、どのような確定申告が適しているかお聞きしたいです。
・開業届は提出していません。 ・業務内容 : ①アパレルメーカーの卸営業(業務委託契約) ②パウンドケーキ工場のOEM営業 ・2024年6/30に会社を退職し、10/1より業務委託契約を開始 ・業務委託契約の報酬は11月、12月の2か月。 ・報酬の内訳は業務委託料(消費税込)・通勤交通費(消費税込)、源泉所得税は相殺。 ・その他経費は自己負担になり、経費計上したい。 ・青色申告または白色申告のどちらで行うのがよいか。 ・6月までの給与所得分の年末調整はどのよう処理したらよいか。
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
詳しく確認する
2吉田均税理士事務所
大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
3クレメンティア税理士事務所
大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
4位コンパスラボ公認会計士・税理士事務所
東京都中野区中野3-4-2
5位税理士法人Two ones 立川支部
東京都国立市西2-15-44