豊富な経験と実績のある
税理士・会計事務所が
あなたの疑問にお答えします
かんたん2ステップ
1
質問を投稿
2
税理士・会計事務所からの回答を確認
前期の5月の事業税の申告書計算が間違いで、6月に追加徴収を求められ、6月に支払いをしております。 これは、今期の特別損失の前期損益修正損失計上で宜しいでしょうか?
家屋は昨年11月死亡した死亡した父と4年前に死亡した母の各1/2持分の所有権登記あり。その底地の土地は借地権で借地権設定登記は無く、契約書もありません。子供は3人(長男・長女・次女)ですが一番年少の次女は昨年3月死亡し、配偶者と2人の子が存命です。土地の相続人は長男・長女と代襲相続で亡次女の2人の子の合計4人ですね。家屋の相続人は長男・長女と次女の相続人である配偶者と2人の子の合計5人ですね。この場合、相続税の基礎控除は3000万円+600万円×5人ですか?4人ですか?
合同会社を先月山梨県で新規に立ち上げました。役員は私と妻ですが、それぞれ100万円ずつ届け出した場合、社会保険料等を引かれて手元に残る金額はどれくらいになりますか?
また引かれる税金の内容を詳しく教えて頂けますと幸いです。
宜しくお願いします。
個人事業主です。事業のみで使用している車のスタッドレスタイヤを購入しました。金額は8万円です。仕訳は「借方勘定科目:消耗品費、貸方勘定科目:事業主借」でいいでしょうか? ※今回、プライベートのクレジットカードで購入しました。
消費税の簡易課税と原則課税のどちらを選んだ方がいいのでしょうか?
今年、創業して初めての決算になります。
従業員2名と取締役1名の家族経営の会社です。
本年度は年商800程度です。
インボイス登録済です。
23年9月まで免税事業者です。
2年後に700万程度のトラック購入予定です。
運送会社ではありません。
簡易課税と原則課税のどちらを選ぶべきですか?
昨年から売上高300万円の事業(IT請負業務)を始めました。
青色申告会セミナーを拝聴し『消費税は非課税扱い』とし、事業に使用する銀行口座とクレジットカードは、共に生活に使用しているものと兼用することとしました。
慎重に経理処理を進めていたつもりでしたが、2024/04 のカード振替え作業で初めて残高がマイナスになってしまい、原因を探求いたしましたところ、事業開始月(2023/01)において口座情報から登録した振替え(出金)内容(23,000円程度)が事業用に該当していなかったことが判明しました。
該当請求書に支払い対象期間が記載されていなかったことと、カード支払い明細書を見てこの状況を見逃してしまった結果です。
正しくない経理処理が生じていたのは事実で、結果的に納付所得税額には影響するものではない(経費計上していたものではない)のですが、この場合修正申告を行うべきでしょうか?
とりあえず気がついた時点で、相殺振替え(双方勘定に対して事業主借り勘定と貸勘定を利用)して、少なくともカード残高についてはマイナスが発生しないようにしました。
これらの判断に関して、ご意見・アドバイスをいただければ幸いです。
建築士の業務を行っています。取引会社より源泉所得税が引かれています。 令和2.3.4年度分を確定申告時に記載漏れをしてしまいました。 還付申告にて申請をしたいのですが可能でしょうか? 国税局の還付申告概要欄の中に下記のような記されていました。 「青色申告特別控除(55万円.65万円)を受けようとする場合など、法定申告期限(原則翌年3月15日)までに確定申告書を提出することが適用要件となっている特例を適用す場合には、還付申告であっても法定申告期限内までに提出する義務があります」 この内容から推測した場合、還付申告は難しいのでしょうか? ご多忙中と存じますが、ご回答いただければ幸いです。
個人事業主です。花粉症のため、事業を行っている部屋に空気清浄機をプライベートのクレジットカードで購入しました。この空気清浄機は経費計上可能でしょうか?可能な場合、仕訳は「借方勘定科目:消耗品費、貸方勘定科目:事業主借」で、いいでしょうか?
2023年1月~12月末までは売り上げが無く(2023年1月に個人事業開業)、2024年は売り上げがある場合は、2023年に購入した事業に必要なものは、2024年に経費計上可能でしょうか? (例えば書籍やパソコン部品など)
青色申告の口座設定で事業用の割合が少ないとは、どのくらいの頻度の取引になりますか? 個人の口座のみで取引する場合はソフトに銀行口座を登録不要という認識で問題ないでしょうか?
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
詳しく確認する
2クレメンティア税理士事務所
大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
3吉田均税理士事務所
大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
4位税理士川田英郎事務所
北海道深川市三条10番24号税理士川田英郎事務所
5位アイシスパートナーズ会計事務所(大阪市)
大阪府大阪市淀川区西中島3-8-15-1101
6位税理士法人Two ones 立川支部
東京都国立市西2-15-44