やよいの青色申告オンラインを使用しています。先日から「残高が合わない/マイナスになっている」という表示 が出るようになり、弥生からの解決方法の動画を見るなりして原因をいろいろと探っておりました。 すると極僅かな費用ですが、事業用のクレジットカード決済をした¥332-の経費もれが発覚しました。 領収書も請求漏れが原因であり、やよいの方へも記載漏れしていた経費でした。 しかしながら月々の普通預金→クレジットへの振替は、クレジット会社からの帳票によりしっかり記載しています。(つまり、332円の誤差が発生) 既に先月に確定申告を済ませており、金額がわずかな332円であり、どうしたものかと思い質問させて いただきました。 (当該漏れの分は、2023年10月のクレジット決済分で、費用発生は2023/9/1の経費) 当該月の振替をその分を減額した方が良いのか、そのまま放置が良いのか、全くわかりません。 アドバイス、宜しくお願い申し上げまます。
個人事業で翻訳業を行っています。開業して今年で5年になり、それなりに収入が得られるようになってきたので、開業のための支出を経費として帳簿に記載したいのですが、仕訳や日付はどのようにすればいいでしょうか?
一昨年度は株式の譲渡益と配当があったため分離課税で確定申告しました。昨年度は株式配当のみで少額だったため総合課税を選択し、確定申告では第一表のみを国税庁に提出し「外国税額控除に関する明細書」は作成していませんでした。
しかし市民税課から市県民税の控除に影響するという連絡があったため、配当に関して「外国税額控除に関する明細書」1枚を作成することになりました。この場合、国税庁にも追加資料として提出すべきでしょうか?あるいは提出は不要でしょうか?なお、やよいの青色オンラインでは総合課税を選択した場合に作成されなかった書類です。
医療費控除の仕方を教えて下さい! 歯医者(インプラント)で370万かかった場合。
もう申告終わってるんですが2022年に、歯の治療費で(インプラント)370万かかりました。これはどのように計上するのが正しいでしょうか?
中古で住居兼店舗(二階が住居、平米は50%)を購入、固定都市計画税や火災保険の経費算入は50%になりますか?
個人事業主・青色申告を行っています。 昨年、自宅兼事務所のリーフォームを実施し、ローンを組みました。 ローンの一部を経費に計上出来るでしょうか?
ちなみに、現在は減価償却費で事業用割合を2割で毎年申告しています。 ローンの2割を経費で計上する場合、仕分・科目等は何になるんでしょうか?
昨年から売上高300万円の事業(IT請負業務)を始めました。
青色申告会セミナーを拝聴し『消費税は非課税扱い』とし、事業に使用する銀行口座とクレジットカードは、共に生活に使用しているものと兼用することとしました。
慎重に経理処理を進めていたつもりでしたが、2024/04 のカード振替え作業で初めて残高がマイナスになってしまい、原因を探求いたしましたところ、事業開始月(2023/01)において口座情報から登録した振替え(出金)内容(23,000円程度)が事業用に該当していなかったことが判明しました。
該当請求書に支払い対象期間が記載されていなかったことと、カード支払い明細書を見てこの状況を見逃してしまった結果です。
正しくない経理処理が生じていたのは事実で、結果的に納付所得税額には影響するものではない(経費計上していたものではない)のですが、この場合修正申告を行うべきでしょうか?
とりあえず気がついた時点で、相殺振替え(双方勘定に対して事業主借り勘定と貸勘定を利用)して、少なくともカード残高についてはマイナスが発生しないようにしました。
これらの判断に関して、ご意見・アドバイスをいただければ幸いです。
建築士の業務を行っています。取引会社より源泉所得税が引かれています。 令和2.3.4年度分を確定申告時に記載漏れをしてしまいました。 還付申告にて申請をしたいのですが可能でしょうか? 国税局の還付申告概要欄の中に下記のような記されていました。 「青色申告特別控除(55万円.65万円)を受けようとする場合など、法定申告期限(原則翌年3月15日)までに確定申告書を提出することが適用要件となっている特例を適用す場合には、還付申告であっても法定申告期限内までに提出する義務があります」 この内容から推測した場合、還付申告は難しいのでしょうか? ご多忙中と存じますが、ご回答いただければ幸いです。
2023年1月~12月末までは売り上げが無く(2023年1月に個人事業開業)、2024年は売り上げがある場合は、2023年に購入した事業に必要なものは、2024年に経費計上可能でしょうか? (例えば書籍やパソコン部品など)
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