フリーランスでデザイン業をしております。
デザイン業のほかに、業務委託の形態でマーケティングの仕事をすることになりました。 給与は月額○万もしくは時給○円という形で計算される予定です。
・この場合の、業務委託の給与は「事業所得」「給与」のどちらに当たるのでしょうか。 (デザインという自身の事業とあまり関係のない分野なので、事業所得には出来なさそうだな…と思っています。) ・また、通勤費用が会社から支給されない場合は、経費として申告できるのでしょうか。
以上2点をご教授いただければと思います。
現在会社員で来年から個人でFC経営をします。 出店までにかかる費用を開業費として計上しようと思ったのですが、すでに開業届を出してしまいました。 (FC加盟日を開業日としたため)
この場合は、開業費として認められないでしょうか? 売上は無く経費だけがある状態なので、赤字で申告して経費を繰り越すのが良いでしょうか?
令和6年6月21日に死亡して役員報酬を月末に支払う場合、 死亡後の支給は相続税の計算になるので、給与所得の源泉徴収票に含めないと ありますが、 月末の仕訳は、役員報酬/現預金で問題ないのでしょうか、 他の勘定科目になるのでしょうか。 よろしく お願いいたします
クラウド型ソフト(CADソフト)のサブスクリプション購入費の科目は何ですか
映像撮影をしているカメラマンです。 ①フリーランスとして海外の企業(イギリス)から案件を受けて、日本で撮影し、撮影終了後に、円建てで請求書を発行しました。 ②請求金額は30万円(消費税なし)、報酬は、WISEというプラットフォームに円建てで30万円支払われました。 ③WISEから個人事業用の口座に銀行振込をし、売上を計上してます
こういった場合の帳簿のつけ方がよくわかりません。
①請求書での報酬金額が確定した段階で売掛金として計上 ②海外のプラットフォーム(WISE)に支払われた段階で売り上げとして計上 ③日本の口座に円に送金したときに普通預金とその際の手数料及び為替差損益を合わせて計上 という流れで行っています。
①までは、国内の取引と同じなのですが、②でWISEに支払われてるので、WISEで売掛金の振替を行うのでしょうか?通常は銀行振込なので「振替」を「売掛金」→「普通口座」でしてます、ここを「売掛金」→「WISE」にするのでしょうか?それとも通常通りに「普通口座」でもいいのでしょうか?
そして③で普通口座に振り込みをする場合は、30万円を送金した場合に、どうやって帳簿・仕分けをしたらいいのでしょうか?送金には円建て同士とはいえ、手数料が発生するので、手数料分も合わせてどうやって仕分けするか教えていただけますと助かります。
ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
経理初心者です。 会社で銀行から150万の借入をし、銀行口座に1,497,779円振り込まれていました。 使途は諸経費支払いとします。 この際の仕訳を教えていただきたいです。 利息分が2221円という考えで良いのでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い致します。
孫請けとしてエンドユーザーから回収した売上金を元請けの伝票で領収し、一次下請けからの請求書をもらって一次下請けの口座に振り込んでいます。その際の仕訳について教えてください。 また、エンドユーザーから領収している領収書の名前は元請けなのですが、請求書と振り込んでいる一次下請けの会社です。領収と支払っている先が違うのですが、会計の処理はどのようにすればいいでしょうか?
下記の場合、冷風機は経費として計上できますか? また経費として計上できるのであれば、科目は何になりますか?
・WEBデザイナーとして開業届を出しています。 ・自宅の部屋を事務室としてPCを使い作業をしています。 ・PCが発熱して部屋が暑いのですが、エアコンは設置しておりません。 ・職場環境改善の一環として冷風機を購入しようとしています。
以上
一般売掛債権とそれに係る貸倒引当金に関するデータが次のとおりであるとき、期(2024年4月1日~2025年3月31日)の所得金額の計算上、貸倒引当金の法定繰入限度額は(1)円と計算されるので、損金算入される貸倒引当金繰入額は(2) 円であり、(3)。 ・なお、当社の期末資本金の額は50,000,000円である。 <一般売掛債権とそれに係る貸倒引金に関するデータ> ・当期末現在の一般売掛債権の帳簿価額は30,000,000円である。 ・期の確定した決算における貸倒引当金繰入額は600,000円である。 ・税務上、一般売掛債権に対する貸倒引当金の繰入限度額は実績繰入率と法定繰入率(0.01)のいずれか有利なほうを選択し計算する。 ・直近3カ年における一般売掛債権の帳簿価額等は次のとおりである。 2021年度末の一般売掛債権の帳簿価額 23,500,000円 2021年度末の一般売掛債権の貸倒損失額120,000円 2022年度末の一般売掛債権の帳簿価額 29,000,000円 2022年度末の一般売掛債権の貸倒損失額300,000円 2023年度末の一般売掛債権の帳簿価額 27,500,000円 2023年度末の一般売掛債権の貸倒損失額220,000円
(1)から(3)にはいる金額を教えてください。
期(2024年4月1日~2025年3月31日)に保有・使用した減価償却資産が以下のとおりであるとき、当期の所得金額の計算上、建物の法定償却限度額は (1)円と計算されるので、 建物の償却費の損金算入額は(2)円であり、 (3)。 ・また、機械装置の法定償却限度額は(4) 円と計算されるので、機械装置の償却費の損金算入額は(5) 円であり、(6)。 <建物> 取得価額:60,000,000円 確定した決算における期償却費: 1,300,000円 法定耐用年数:40年法定償却方法:定額法 ※該建物は2010年4月1日に取得し事業の用に供している。 <機械装置> 取得価額:20,000,000円 確定した決算における当期却費: 5,000,000円 法定耐用年数:10年 法定償却方法:定率法 ※該機械装置は2024年4月1日に取得し事業の用に供している。 (1)から(6)にはいる数字を教えてください
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