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これまで年10万円くらいお小遣い稼ぎに株の取引をして利益を出していました。源泉徴収にしており、確定申告いらないのかなと思い、これまで確定申告していなかったのですが、再来年からレートを100倍にして1000万円以上利益にしたいと思っています。 他に会社の給料ももらっており、合算すると所得が1000万円以上に1000万円以上は税金が50パーセント取られるとも聞き、株で1000万以上儲けたときは源泉徴収してても確定申告しないといけないのでしょうか? よろしくおねがいいたします。
不動産セミナーで、賃貸に出すための物件をローンで購入して貸し出せば、賃料とローン費用の返済額が同じか返済額が少なくても、全く別の会社のお給料の控除にローンの利子分が使用できると説明がありました。
不動産収支の中で利子が控除対象になるのはなんとなくわかるのですが、まったく縁のない収入(給料)の控除に使用できるのでしょうか?
確定申告はまとめて行うので不動産収入で控除した利子が、まったく縁のない収入(給料)に影響をあたえ所得税や住民税を減らすことができるのでしょうか?
不動産投資斡旋会社からは、減税できて不動産も残り良いですよと営業されたのてすが、昔の住んでないとろこでも住宅ローンでローン控除受けれますよみたいな、怪しい感じがして質問しました。よろしくお願いいたします。
夫と私は同年齢ゆえに 相続後の 売却時に 私が認知である場合を 考えて 私にではなく同居ね子に相続させる方がいいと いわれました その場合でも 小規模住宅の特例はつかえますか? 広さは適応です
私はフリーランスのソムリエとして、業務委託で仕事を請け負っています。ソムリエとして仕事柄、接客の際は、お客様の好みに寄り添いワインをお勧めしたり、マリアージュを提案したり、食にまつわる様々なお話をしたりして、コミュニケーションをとりながら地道に信頼関係を築き、店舗の信用にもつながり、だからこそフリーランスのソムリエとしての立場が成り立っている側面があります。 そこで、ソムリエとして日々研究のためにレストランやバーで飲食することは、私としては仕事のための自己研鑽であり、伺うお店の事も考え例え身内と2人で飲食した場合でも、私一人分の金額については研究費として按分で経費に参入できないものでしょうか。
研究費としていつ、何を食べて、どのような気づきがあり、その後接客でどのような提案をしてお客様に評価されたか。実際それが取引先からの評価にどのくらい繋がっているのか等まで明確に記録すれば、経費参入できますでしょうか。 また、逆にそこまでしてまで説明資料を残さなければ、ソムリエとしての日々の研究としては認められないでしょうか。ソムリエがワインを提案するという仕事は、日々の食体験の集大成のようなもので、お客様の会話の中の少ないヒントから雰囲気を感じ取り、繊細なアプローチでその提案がお客様の好みにぴったりはまった時にこそ、感動が生まれ評価が得られる瞬間だと思うのです。 普通に食事をしているときでさえ、職業病で様々なワインが頭に浮かんだり、お客様の言葉を思い出したり、ワインを飲んでいると、様々な食材や料理が脳裏に浮かぶのですが、それも今までの食体験の積み上げがあるからこそなのですが、この簡単に言葉で説明しきれないことが、実際に仕事に繋がっている実感があるのですが、これを確実にピンポイントで証明したり説明したりが難しいのですが、何か良い解決策はありますでしょうか。これは例えば、「いくらで物を仕入れていくらで売る。」と単純に仕入れ額=経費、と、単純明快には証明できないと思うのですが、その点も踏まえてご返答いただけましたら幸いです。
お世話になります。 青色申告の個人事業主(運送業)です。
1、フードデリバリーの配達の際にお客様からいただいたチップの仕訳を教えて下さい。
2、いただいたチップは消費税の課税対象になるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
会社員としての給与所得がありますが、2024年より個人事業主として開業し事業所得があります。 これまで給与所得に関する確定申告は行ってきましたが、今回、個人事業主としての事業所得に関しては青色申告を行いたいと思います。 この場合、確定申告はそれぞれ必要な書類を用意して、行うのでしょうか?
預り保証金(要返還)100万円が付着した不動産売却をしました。預り保証金は、持ち回り契約(買主がそのまま預り保証金100万円の債務を引き継ぐ)でした。この場合、弊社の負債である預り保証金の仕訳はどうなりますか?預り保証金100万円が0円に減少するのはわかるのですが、この預り金と何を対応させたらよいのかご教示ください。
当社は土地付中古建物を買取り、リフォームして再販している不動産業者です。
今期土地中古建物(建物価格500万円)を購入し、200万円かけてリフォームし、
建物価格1000万円で販売中です。売却は来期になる見込みです。
このケースでの消費税について質問です。
建物価格500万円、リフォーム200万円、利益300万円のせて、1000万円で売却しますから、
300万円の利益に対して消費税がかかると思います。
ところが期をまたぐので仕入控除は今期、売上は来期になります。
今期は今期発生した全ての物件をまとめた仕入控除、来期は来期の売上に対して消費税がかかるのでしょうか。
期をまたぐ場合の当該建物の仕入控除と当該建物の売上を対応させる方法があるのでしょうか。
昨年10月より業務委託契約で講師をしております。開業届をまだ提出しておりません。開業届を出す必要はありますか?開業届を提出する場合、業務を開始した日より遅い日付でも大丈夫でしょうか?大丈夫な場合、開業届以前の収入は事業所得になリますか?また開業前の経費は計上可能でしょうか?できれば青色申告承認申請書を提出したいと思っております。最善策を教えていただければと思います。よろしくお願い致します。
夫が昨年12月から運送業にて独立し、委託として働いています。 一昨年に5年間未入居だった中古住宅を購入しました。 住宅ローン控除は、税務署から新築購入と変わらない住宅ローン控除を適用できるとの事で、そのようにしました。 ・この場合、住宅の減価償却費の計算は中古資産の耐用年数で計算すれば良いのでしょうか? ・自宅内の駐車場に事業で使用する車を置く場合、その部分も按分して経費計上できるのでしょうか? ・住宅購入の諸費用で、仲介手数料・印紙税・火災保険料・保証会社利用料・登録免許税があるのですが、それらは取得価額に含めるのでしょうか。 ・火災保険料、地震保険料は事務所分のみ家事按分し、経費計上できるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
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2吉田均税理士事務所
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4位税理士川田英郎事務所
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