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取引先都合による契約解約に伴って受取った違約金の仕訳について
個人事業主です
取引先都合により業務委託契約が解約され、その解約に伴い違約金を受け取りました
この費用の勘定科目や仕訳のやり方を教えて頂きたい
ちなみにこの費用は、源泉徴収や消費税対象にはならないとの連絡も頂いております
- 投稿日:2025/02/12
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
クレメンティア税理士事務所大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
違約金の受け取りに関する仕訳は、基本的に「雑収入」として計上するのが一般的です。
以下のような仕訳が考えられます。
仕訳例 違約金を受け取った場合
(借方)現金(または普通預金) ××× / (貸方)雑収入 ×××
違約金が本業と直接関係する場合は「売上高」として計上することもありますが、通常は「雑収入」とするのが一般的です。
質問の内容から、源泉徴収や消費税の対象外とのことですので、消費税区分は「対象外取引」として扱うのが適切です。回答日:2025-02-13
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