会社を退職し、個人事業主で在宅ワークをはじめます。 自宅の一室を仕事部屋にするためにリフォームしました。 仕事部屋の扉、クローゼット、照明(+ブレーカー)、壁紙の工事をしました。 家具や荷物の移動などがあり、仕事部屋以外も、扉とクローゼットの工事をしましたが、どこまでが個人事業主としての経費になりますでしょうか? すべての工事の合計金額は105万円になります。
仕事部屋は100%経費にできる、他の部屋は共用部分として50%になりますでしょうか? 大きく見ると、すべて在宅勤務のための家具や荷物の移動に付随する工事ですが、全額経費にできますでしょうか?
海外航空券を買う際、インボイス未対応なサイトが多いかと思いますが、そういう時は高額になるのは承知のうえで、インボイス対応サイトからみなさん予約購入されるのでしょうか?
開業予定で、事業用に口座とクレジットカードをつくりました。 プライベートと分ける予定で開設しました。 しかし、事業用のカードを作った際に全く別の口座で設定してしまいました。 事業用の口座に変更するよう手続きを行なっていますがひと月ほど時間がかかるようです。 その間にクレジットカードで事業に使用するものの支払いを行いたい場合(ネット購入)、プライベートカードで支払っておくのか、 事業用のカードを使い、 確定申告時に二つの口座で申告するのか どちらが手間がかかりませんか? 初めての確定申告になります。
開業届を整体業で提出して毎年青色申告をしています。 子育てに伴い、整体をお休みしてクラウドソーシングでの仕事に切り替えています。 クラウドソーシングサイトでの振込、直接契約で請求書にて振込など様々ですが もともとの整体業の収入を上回っています。 両業種の収入を雑所得ではなく事業所得として、経費の計上もしたいのですが、 新たに別業種での開業届を提出することなく青色申告可能でしょうか?
また在宅での仕事のため、電気代・インターネット代など家事按分で落としたいのですが 名義人を主人から私本人にしないと適用されないという認識で合っているでしょうか?
よろしくお願いします。
会社員で住宅ローン控除は年末調整時に書類を提出しています。今年はふるさと納税を複数してしまったので来年2月の確定申告が必要になるのですが、確定申告した場合には「住宅借入金等特別控除額の計算明細書」を作成する必要はありますか?
こんにちは
私は、青色申告枠で、個人事業主で古物商を営んでいる者です。
親から無料で生活動産(30万以下の物)などの衣服や化粧品などをもらっていて、それらを私がフリマアプリで売却することは、
30万円以下の生活動産の取引のため、
非課税かと思います。
しかし、税理士の先生によって、解釈が割れており、 生活用動産の販売であっても、営利目的と継続性がある場合は課税対象となる解釈を知っています。
この営利目的について、経費として、計上できる項目があれば、雑所得となるので、
私の場合にあてはめて、整理すると 1.フリマアプリの売上アップのため、マーケティングの書籍を購入したり、アマゾンのKindle会員になって、マーケティングに関する電子書籍を購入した
2.行政書士の先生に、フリマアプリのマーケティングについて、誇大広告や法令違反がないように、コンプライアンスの法律相談をした
の場合は、経費計上となり、30万以下の生活動産のフリマアプリ販売でも、雑所得になりますか?
後、私の場合、管轄する税務署の職員とeーtaxの使い方を教わりながら、確定申告をした時に、30万以下の生活動産について証明がとれないのと、取引が多数あるので、全て雑所得として、計上し、年収が20万以下でも毎年、eーtaxで送信してくださいと言われたので、確定申告した年から現在までeーtax送信はしています。
フリマアプリの媒体は、二つあり、それぞれ取引件数は、1年につき、70件(A)と10件(B)程度です。 親から無料でもらった生活動産(30万以下)をフリマアプリで販売しただけでも雑所得になると税理士の先生の回答を投稿サイトから確認しています。
こちらをふまえて、総合的に私の場合は、雑所得になりますか?
お世話になります。
2024年4月までサラリーマン大家として毎年確定申告を行っておりました。(部屋数は6室) 2024年5月からサラリーマン大家と並行し、個人事業主として起業しました。(届け出済) つまり、収入源としてはサラリーマン、大家、個人事業の3つです。
個人事業はほぼ収入はありません。
その場合、個人事業主として大家を行っているように出来るのでしょうか?(節税の為) また、確定申告は全てを合わせて1つ提出で大丈夫でしょうか?
確定申告をする・しないの認識が間違っていないか確認したいです。
私はイラストレーター業で開業届を出し、現在はライター業として青色申告をしているものです。 以前は白色で申告しましたが、経費や控除の関係で青色申告に切り替えました。
夫は自営業で、店を営んでいます(従業員がいない個人店です)。
先日国民健康保険料の納付書が届いたのですが、「金額が思っていたよりも高いね」と夫婦で話し合いに。
夫は、私が確定申告しなければいけないくらい収入があるのだろうか?その収入なら他のやり方で節税できるのではないか?と可能性を考えたようです。
私の現状は以下のとおり。 ・収入はすべて業務委託契約に基づくフリーランスの仕事で、源泉徴収されている(源泉徴収額は月1万円程度)。 ・月々平均12万円は事業所得で稼いでいる。 ・障碍者工場を受けている。
以下、節税できないか?という話題が出た理由や内容です。 ①私の収入をもっと抑えれば、夫の国保にぶらさがれるのではないか? →私は「第一号被保険者同士の結婚に不要の概念はない」と思っていたので、ぶら下がれないと思います。 ②そもそも確定申告ではなく源泉徴収分の還付申請だけでいいのでは? →経費は月3万円ほど、収入が12万ほどなので確定申告の対象だと私は思っています。(以前所得税が赤字になることはありましたが、いずれにせよ源泉徴収の還付を受けたい&住民税を算出したいので、青色申告しました) ③ ①・②を踏まえ、現在のやり方以上に節税できる正しい申告方法などがあるのでは? →これはよくわかりません。確定申告が当たり前と思っていたので…。
現在の申告方法で問題ないのであれば、税額に不満があるわけではなくシミュレーション通りなので、支払うのは困難ではありません。 ただ過剰に請求されている懸念を捨てきれなかったので、質問させていただきました。
なお大前提として、夫の収入だけで暮らすつもりはないので私は最低でも10万は毎月働いて原稿料をもらうつもりです。
確定申告で医療費控除に記載漏れがあったので、E-taxで更正の請求を行いました。税務署に書類を送る前に 更生理由の部分に誤記載を見つけたので、書き直したいのですが、どうすればいいですか?
昨年度から新築アパート一棟投資(木造)をしています。 初年度である昨年は建物一式で22年で減価償却し、確定申告をしました。 あとから設備も分けて申告すればよかったと思い直したのですが、2年目から建物本体と設備を分けて減価償却をし直す場合にどのような方法が考えられますでしょうか。
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