豊富な経験と実績のある
税理士・会計事務所が
あなたの疑問にお答えします
かんたん2ステップ
1
質問を投稿
2
税理士・会計事務所からの回答を確認
令和4年と令和5年のFXの損失を繰り越したいのですが、入力する場所がわからなくて困っています。 【確定申告】→【確定申告書の作成】→【3-9.繰越損失の入力】前年以前から繰り越された損失がありますか?はい を選んで入力をすると、最終画面で納税額が還付になってしまい、第一表の所得金額等の合計⑫も表示されません。 前年以前から繰り越された損失がありますか?いいえ を選ぶと、第4表が作成されません。 令和4年と令和5年のFXの損失を繰り越す場合、第4表が必要だと思いますが、どこの画面で入力したらよいか教えていただけませんか。 よろしくお願いいたします。
今年2月末から役員報酬の支給を考えています。 夫婦で役員(社員はゼロ)なのですが、例えば、それぞれ月10万円で2人の報酬より、 1人で20万円にした方が節税になるでしょうか?
令和6年12月分の給与明細に定額減税未済額があり、翌月に持越と思っていましたが1月分には定額減税額の記載がありませんでした。 12月分の給与明細に「過不足税額」の記載がありますが関係されるものでしょうか。
私の父親が孫の名義で証券会社の口座を作り投資信託をしていました。2年前に父親が亡くなり相続手続きを経て孫(私の息子)名義の口座は私が管理しています。私が亡くなった場合、(私の息子)名義の口座も相続税の対象になるようなので節税しながら贈与する方法を考えています。口座を解約、株を売却して現金化し私の口座に入れてから息子の口座に移動するべきか(年間110万円移動してNISAで運用)もしくは名義はそのままで息子に任せるのが良いのか(息子は成人しています)アドバイスよろしくお願い致します。
昨年11月に漫画家として、開業しました。 今年度より青色申告にて提出するため、何点かわかりませんので初歩的な質問になるかと思いますが、ご教授いただけますと幸いです。
1点目です。 11月に開業しておりますが、1月から10月の間にアシスタント収入や読切収入があります。この場合は、11月1日に事業所得として計上してよろしいですか。
2点目です。 会計ですが、事業用とプライベート用を併用した通帳を使用しています。この場合、事業に使用した費用等のみ、会計処理を行えば良いですか。それともプライベート用も全て記載すべきですか。
3点目です。 事業とプライベートの通帳を併用しているため、元入金などの処理はどのようにすればよいですか。単純に通帳間の移動なくても、帳簿には記載してもよいのですか。
以上となります。 回答いただければ大変助かります。 宜しくお願いします。
個人事業主で今年初めて確定申告をしています。 事業用の現金とポケットマネーをしっかりと区別していないためか、帳簿上の現金がマイナスになってしまいます。この場合、事業主借で現金を足した事にしてマイナスを解消しても良いのでしょうか?
掲題の件につきまして、以下の点をお伺いしたく存じます。 ・RSUのVest(=付与)を受けた際に給与所得として確定申告、売却時に売却益があれば譲渡所得として、売却損が発生すれば他の特定口座株式の売買損益と通算して確定申告が可能、というように理解しているのですがそれ以外の税金は発生しますでしょうか。具体的には健康保険や厚生年金、雇用保険等の社会保険料を支払う必要はありますでしょうか。 ・付与されたRSUに係る配当金を得た場合には、米国株であれば追加で10%、香港株であれば追加の税金はなく、日本側の20.315%の課税のみ、という認識で誤りはないでしょうか。
士業を営んでおります。昨年請け負った案件を事情があり今年になって辞任しました。辞任する際に依頼主より受け取っていた着手金を全額返金しました。このような場合の仕訳の方法を教えていただけますでしょうか。
12月から個人事業主になってそれまでは正社員として働いてる時にクレジットカードの分割払いをしてる時に12月を跨いでる支払いのものは12月分のものは経費に入れもいいですか?
同居で世帯分離している場合、同居老親の扶養控除可能か 今まで単身世帯で生活しており、高齢の両親が年金暮らしのため仕送りしており、昨年の確定申告では、高齢の両親2人を扶養親族の老人扶養親族として扶養控除を受けてました。昨年4月から、両親2人を引き取り、同一住所で3人で暮らしていますが、住民票は両親2人と私は別に分けて別世帯にして世帯分離います。
この場合、確定申告の扶養控除で、扶養親族の老人扶養親族の同居老親等に該当しますか?
ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。
1相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
詳しく確認する
2吉田均税理士事務所
大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号
3クレメンティア税理士事務所
大阪府大阪市天王寺区生玉前町3-25タマダビル705
4位アイシスパートナーズ会計事務所(大阪市)
大阪府大阪市淀川区西中島3-8-15-1101
5位税理士法人Two ones 立川支部
東京都国立市西2-15-44
6位税理士川田英郎事務所
北海道深川市三条10番24号税理士川田英郎事務所