今まで確定申告で1年分の支払調書の金額のみ記載していましたが、 今年から個人事業主の登録をし、青色申告をしようと思っています。 この際、弥生を使った入力は一つずつ入力の必要がありますか? それとも、白色申告の時のように1社ごと一括で合計金額の入力を することも可能でしょうか?
個人事業主を廃業する場合、 売掛金や普通預金、現金等残っていますが、何か仕訳が必要でしょうか? 例えば事業主勘定に振替えて期末残高を0にする必要がありますか? 元入金の処理も必要ですか?
個人事業主です。 減価償却費は記帳する必要はないのでしょうか?
事業用の車ですが、 110万円で中古車を買いました。 減価償却費では2年ですが、 実際は5年のローンです。
減価償却費の 「確定申告」と 「帳簿(記帳)」の 関連が理解できておりません。 ご教授願えれば幸いです。
よろしくお願いします。
23歳です。親の扶養の中、在宅ワークのみの収入があります。2、3年間確定申告してません。収入は、源泉徴収されているのもあり、クラウドワークス さんのシステム使用料も引かれています、収入は数十万の年もあれば100万から200万くらいの年もありました。遡って申告ができるか?です。また親にも迷惑がかかるのでどうするのがいいのでしょうか?
2024年に『暗号資産の取引』と『副業』の2つを始めました。
調べてみて、2つとも雑所得として申告したらいいという所まではわかりました。
その後も色々と調べたところ、雑所得同士であれば損失を相殺できるという記事をネットで見ました。
そこで、例えばなのですが、
①副業で10万円稼いだ
②①の副業を始めるにあたって、オンラインのスクールに50万円払った(経費)
③暗号資産で30万円の利益が出た
上記の場合、もし損失を相殺することが出来ず、分けて考える必要があるのであれば
①の副業の利益は20万円過ぎていないので確定申告の必要はない
③の暗号資産の利益は20万円を越えているので確定申告の必要がある
となると思うのですが、相殺できるのであれば
①+③から②の経費を引くと赤字になって、利益がなくなるかと思います。
この場合、雑所得を申告する必要はないという判断で問題ないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
漫画の印税収入があり平均課税を適用したいのですが弥生でどのように入力すれば良いですか?また、対応していない場合どうすれば良いですか?
個人事業主の所得税確定申告において国保を社会保険料控除する場合、国保の納税通知書の保存義務がありますか。 保存義務がある場合、紙媒体をスキャナーでスキャンした電子データを保存すれば紙媒体は破棄できますか。
私は日本在住の個人事業主で海外の企業さんにデザイン業を提供し、送金サービスのWISEを使い、デザイン料を外貨で受け取っています。その後、複数の案件の支払いがWISEの口座内に貯まった後に適用なタイミングで日本の預金口座に送金します。
参考に普段は下記のような仕訳の手順で記帳をしています。
①売上計上時 (借方)売掛金 ××× (貸方)売上 ××× (当日のTMMレート)円で換算します。
②入金時 (借方)外貨預金(WISE) ××× (貸方)売掛金 ××× 為替差損 ××× (外貨を受けった日のTMMレート)円で換算します。
③円口座に送金時 (借方)普通預金(日本銀行の) ××× (貸方)外貨預金(WISE) ××× 支払手数料××× 為替差損 ×××
質問① 上記の手順②の外貨預金(WISE)から生活費として外貨を海外にある預金口座に送金した場合どのように仕分けをしますか?
本来は外貨で得た売上が円として国内の円口座に入金されたものしか生活費としては使ってはいけないのか、どこまでが事業としてお金でどこから個人のお金の線引きがわからなくてご教示いただけますでしょうか? 質問② もし支払われた外貨の全額ではない金額を円口座に送金した場合の仕分けはどのように記帳しますか? 例えば支払われた報酬の1000USDの600USDだけを円口座に送金して残りの400USDを後日送金した場合。
金融システムの安定化のために行う金融政策のことを金融システム安定化政策、もしくは、プルーデンス政策といいますか?
2024年10月開業の個人事業主です。現状は以下の通りで、どのような確定申告が適しているかお聞きしたいです。
・開業届は提出していません。 ・業務内容 : ①アパレルメーカーの卸営業(業務委託契約) ②パウンドケーキ工場のOEM営業 ・2024年6/30に会社を退職し、10/1より業務委託契約を開始 ・業務委託契約の報酬は11月、12月の2か月。 ・報酬の内訳は業務委託料(消費税込)・通勤交通費(消費税込)、源泉所得税は相殺。 ・その他経費は自己負担になり、経費計上したい。 ・青色申告または白色申告のどちらで行うのがよいか。 ・6月までの給与所得分の年末調整はどのよう処理したらよいか。
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