浅川太一税理士事務所お問い合わせ番号:P015276

杉並区の高円寺にある「浅川太一税理士事務所」は、相続業務(申告・相談・事前対策)、法人・個人の各種税務・会計業務、医療業(主に歯科医院)の税務・会計・経営支援を行っております。
皆様の「ありがとう」の言葉を一つでも多く聞くために、常にお客様の立場を考えながら、細かくヒアリングを行い、迅速かつ丁寧で的確な対応をお約束します。

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東京都杉並区高円寺北2-18-7千恵ビル402号

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資格
  • 税理士

事務所情報

設立年2015年
営業時間09:00〜18:00
定休日土、日、祝 医療担当(中野)は、土日祝日・早朝深夜も対応可能。
所員数6人
顧問先数101~200件
HPhttps://asakawa-cpta.com/

所長のあいさつ

納税は国民の義務の一つではありますが、難しいことが多く、関心はあってもどうすればよいのかわからないという方が多くいらっしゃいます。そんな皆様のお役に立ちたい、「ありがとう」の声を広げたいという想いで、当事務所は日々の業務にあたっています。困ったことがありましたらなんでもご相談ください。

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得意分野

  • 法人の決算・申告
  • 個人事業主の確定申告
  • 記帳代行
  • 年末調整
  • 経理代行
  • 法人成り
  • 法人税
  • 所得税
  • 消費税
  • 節税
  • 税務調査
  • 経営アドバイス

得意業種

  • 医療・福祉

対応エリア

  • 茨城県
  • 栃木県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県

対応可能な連絡手段

  • お客様先に訪問
  • 事務所への来所
  • 電話
  • メール
  • チャット(LINE)
  • チャット(Slack/Chatwork、等)
  • ビデオ会議(Google Meet/Zoom、等)

対応可能な法人格

  • 株式会社
  • 有限会社
  • 合名会社
  • 合資会社
  • 合同会社
  • 医療法人
  • 宗教法人
  • 学校法人
  • 協同組合
  • 一般個人
  • 歯科個人
  • 医科個人
  • その他個人

対応可能な弥生製品

  • 弥生会計
  • やよいの青色申告
  • やよいの青色申告 オンライン
  • 弥生会計 オンライン

連携可能な関連士業

  • 社会保険労務士
  • 弁護士

その他特徴

  • 初回面談無料
  • 土日、夜間対応
  • 個人事業主も歓迎
  • 若い担当者がいる
  • 女性の担当者がいる
事務所名浅川太一税理士事務所
所在地東京都杉並区高円寺北2-18-7千恵ビル402号

この事務所が最近回答した質問

損金算入

各事業年度の繰越欠損金控除前の所得金額または欠損金額が以下のとおりであるとき、第2期の欠損金の繰越控除後の課税所得金額は(1)円、 第3期の欠損金の繰越控除後の課税所得金額は(2)円である。 いずれの期においても、損金算入(控除)される繰越欠損金については(3)。 ・なお、当社の期末資本金の額は3億円である。過去において欠損金の繰戻しによる還付の適用を受けていない。 (第1期)青色申告書提出 繰越欠損金控除前の所得金額または欠損金額4700,000円(▲は欠損金額を示す) (第2期)青色申告書提出繰越欠損金控除前の所得金額または欠損金額300,000円 (第3期)青色申告書提出 繰越欠損金控除前の所得金額または欠損金額1,000,000円

損金算入額

期(2024年4月1日~2025年3月31日)に保有・使用した減価償却資産が以下のとおりであるとき、当期の所得金額の計算上、建物の法定償却限度額は(1)円と計算されるので、建物の償却費の損金算入額は(2)円ですか? またその時最終的に当期利益に加算又は減算する申告調整が必要ですか? 建物> 取得価額:60,000,000円 確定した決算における期償却費: 1,300,000 円 法定耐用年数:40年法定償却方法:定額法 ※該建物は2010年4月1日に取得し事業の用に供している。 <機械装置> 取得価額:20,000,000円 確定した決算における当期却費: 5,000,000 円 法定耐用年数:10年 法定償却方法:定率法 ※該機械装置は2024年4月1日に取得し事業の用に供している。

申告計算

一般売掛債権とそれに係る貸倒引当金に関するデータが次のとおりであるとき、期(2024年4月1日~2025年3月31日)の所得金額の計算上、貸倒引当金の法定繰入限度額は(1)円と計算されるので、損金算入される貸倒引当金繰入額は(2)円ですか? なお、当社の期末資本金の額は50,000,000円である。 また最終的に当期利益に加算又は減算する申告調整が必要ですか? 一般売掛債権とそれに係る貸倒引金に関するデータ> ・当期末現在の一般売掛債権の帳簿価額は30,000,000円である。 ・期の確定した決算における貸倒引当金繰入額は600,000円である。 ・税務上、一般売掛債権に対する貸倒引当金の繰入限度額は実績繰入率と法定繰入率(0.01)のいずれか有利なほうを選択し計算する。 ・直近3カ年における一般売掛債権の帳簿価額等は次のとおりである。 2021年度末の一般売掛債権の帳簿価額 23,500,000円 2021年度末の一般売掛債権の貸倒損失額120,000円 2022年度末の一般売掛債権の帳簿価額 29,000,000円 2022年度末の一般売掛債権の貸倒損失額300,000円 2023年度末の一般売掛債権の帳簿価額 27,500,000円 2023年度末の一般売掛債権の貸倒損失額220,000円

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