ほとんど取引・経費がない場合の記帳について

    ・業務委託による事務代行業で、毎月末に報酬が振り込まれる
    ・実際の経費は0とする
    ・現金での取引はなし
    ・私用口座と事業用口座を分けておらず、事業関連の取引は毎月末に報酬が振り込まれるだけ
    ・報酬が振り込まれる上記口座では、他に私用クレジットカードの引き落としがある
    ・売上は生活費に使っている(上記口座内でそのまま私用クレカの引き落としで使われる)

    私用口座を事業に利用する場合、かつ事業の取引件数が少ない場合は事業取引のみ記録すれば良いと
    やよいの青色申告ソフトで説明がありました。
    上記のような状況の場合、本当に毎月の売上を記帳するだけでよろしいのでしょうか。
    楽ですが、あまりに記帳する内容がないので逆に不安で…
    また、私用口座の残高も0設定で良いとのことですが、決算書や貸借対照表と金額が合わないまま
    確定申告をして大丈夫なのでしょうか。

    • 経理・記帳・仕訳
    • 投稿日:2024/09/09
    • 回答件数:1

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

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      支障ありませんが、気持ちが悪い、不安感が残るのであれば、事業用の口座を作り、売上、経費等すべてその口座で一括管理されるのが簡便です。

      回答日:2024-09-09

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