自社物件の改装に支払った費用の耐用年数について

自社物件である築10年の木造物販店舗を美容室に改装しました。
改装に支払った費用の内建物部分についての耐用年数は、木造の法定耐用年数（店舗用・住宅用）22年のため
残りの12年の耐用年数にて減価償却することで正しかったでしょうか？

経理・記帳・仕訳

投稿日：2024/05/18
回答件数：1件

この質問に回答する

回答するには税理士紹介ナビの利用登録・ログインが必要です。

税理士・会計事務所からの回答

森田太郎税理士事務所
東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5F-3号
この事務所にお問い合わせ
確認
こちらの回答をベストアンサーにしますか？
メールアドレスをご入力の上、OKボタンを押してください。
質問投稿時に入力した本人認証用のメールアドレスを入力してください。
ご入力いただいたメールアドレスは本人認証に使用されます。公開されることはございません。
この事務所にお問い合わせ
確認
こちらの回答をベストアンサーにしますか？
メールアドレスをご入力の上、OKボタンを押してください。
質問投稿時に入力した本人認証用のメールアドレスを入力してください。
ご入力いただいたメールアドレスは本人認証に使用されます。公開されることはございません。
回答者について詳しく見る
改装の場合には新規取得と捉えられます。
一緒に購入した付属設備は、種類によって耐用年数が変わります。
顧問税理士がいらっしゃらないのであれば、税務署に質問すれば答えてくれます。
回答日：2024-05-18
- 質問者からの返信
  会計事務所として返信するには税理士紹介ナビの利用登録・ログインが必要です。
  返信した内容は公開されます。個人情報など、個人や組織が特定される情報は記載しないようご注意ください。
  返信内容は原則削除できませんのでご注意ください。（追加質問があるまでは、編集は可能です）
  メールアドレス
  ご入力いただいたメールアドレスは本人認証に使用されます。公開されることはございません。
  この税理士・会計事務所をベストアンサーに選択する
  確認
  利用規約に同意した上で、返信してもよろしいでしょうか？