契約書

    契約書を交わしたいのですが、初めてなのでどうしたら良いのか教えて欲しいです。
    決算9月なのですが、初めてなので教えて頂きたいです。

    • 法人決算・申告
    • 投稿日:2024/04/28
    • 回答件数:4

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

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      税理士との契約であれば、その税理士の方が契約書の雛形をお持ちかと思います。他の契約であっても先方に言えば準備されていると思います。

      回答日:2024-04-28

      • 森田太郎税理士事務所シルバー

        東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5F-3号

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        税理士と法人の契約ということであれば、依頼したい税理士に契約を申し込み、契約書の作成を行います。
        作成自体は税理士ごとに内容が異なるので、税理士が作ったもので契約する形になります。

        回答日:2024-04-28

        • 浅川太一税理士事務所シルバー

          東京都杉並区高円寺北2-18-7千恵ビル402号

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          ドコ?と、どんな契約になりますでしょうか?
           
          税理士(会計事務所)でも一般的な契約書の御相談は出来ますが、専門的なものであれば、弁護士、司法書士、行政書士、に御相談された方が良いです。
           
           
          回答:浅川太一税理士事務所 スタッフ 中野

          回答日:2024-04-30

          • ビジョン税理士法人【オンライン無料相談】大歓迎ゴールド

            神奈川県横浜市戸塚区品濃町549番地2三宅ビル3階302号

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            税理士と初めて契約する際の流れについて、以下に説明します。

            1. 契約内容を明確にする
            まず、税理士に依頼する業務を明確にしましょう。一般的には次のような業務が含まれます。

            記帳代行(会計帳簿の作成)
            月次報告(経営状況の報告)
            税務相談(税務に関する助言や対応)
            決算業務(決算書作成・税務申告)
            年末調整・法定調書(従業員の年末調整等)
            これらの業務の範囲や頻度を事前に明確にし、契約書に反映させます。

            2. 契約書に盛り込むべき項目
            税理士との契約書には、以下の項目を含めることが重要です。

            契約期間: いつからいつまでの期間で契約を結ぶのか明記します。決算期(9月)に合わせて、必要な業務を年度内でスムーズに進めるようにします。
            業務内容: 記帳代行や決算業務、税務相談の範囲などを具体的に記載します。サービスの内容や対応頻度を明確にしましょう。
            料金: 月額顧問料や決算料、追加業務が発生する場合の料金体系を確認し、契約書に明記します。
            支払方法と期限: 顧問料やその他料金の支払方法や期限を具体的に示します。
            解約条件: 契約の解除方法や通知期間など、契約を解約する際の条件も明記しておくと良いです。
            3. 9月決算の場合のスケジュール
            9月末が決算の場合、10月から12月にかけて決算業務が進行します。法人税の申告期限は決算から2ヶ月後(11月末)となるため、そのスケジュールに合わせて、税理士と資料提出や打ち合わせのタイミングを確認し、決算業務が遅れないよう進めます。

            4. 契約書の作成手順
            依頼内容を明確に伝える: 税理士に業務内容と希望するサービスを伝えます。
            見積もりを確認: 税理士から提出される見積もりを確認し、内容が合っているかチェックします。
            契約書作成: 見積もり内容に基づき、税理士側で契約書が作成されます。内容を確認し、必要に応じて修正依頼を行います。
            署名・捺印: 契約書に双方が署名・捺印して正式に契約を結びます。
            5. 初めての契約での注意点
            初めて税理士と契約する場合、疑問点や不明点があれば事前に確認し、明確にしておくことが大切です。また、柔軟な対応をお願いできるかどうかも確認し、安心して依頼できる関係を築くことが重要です。

            税理士との契約書は、今後のスムーズな事業運営に不可欠ですので、内容をしっかり確認し、適切な契約を結びましょう。

            回答日:2024-09-07

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