仕入れのないサービス業の個人事業主が税理士をお願いするメリットについて
タイトルの通り、仕入れのないサービス業の個人事業主です。弥生で青色申告をしています。仕入れがありませんので、売り上げに対する経費(交通費、会議費、消耗品、光熱費等)のみ計上しています。何を経費にするかは書籍や弥生を参考にしています。税理士さんに見ていただいた方が良いのでしょうか?その場合のメリットとおおよその費用を教えてください。また税理士さんにも得意な業種があると思うのですが、仕入れのないサービス業を専門とする税理士さんはどのようにして探せばよいのでしょうか。
- 投稿日:2024/04/20
- 回答件数:2件
税理士・会計事務所からの回答
- 森田太郎税理士事務所
東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5F-3号
ご自身でできていればいいと思います。
売上や記帳代行の有無により料金は異なります。
仕入れがないサービス業(SESなど)であれば、大半の税理士が対応できると思います。
若手がいいか、ベテランがいいか、連絡手段は電話か対面かzoomかなど、ご自身の好みになるかもしれません。回答日:2024-04-20
- 浅川太一税理士事務所
東京都杉並区高円寺北2-18-7千恵ビル402号
スポットでも税理士に(ないし専門家のいる場、青色申告会や商工会議所などで)、見て頂いた方が良いです。メリットは、やはり専門家の目を通じて、それが正しいのか否か?確認できるからです。その費用はまちまちで一概にはお答え出来ません。
また、数字を通じた経営助言が税理士もいます。数字を通じた経営助言を欲するならば、そうした税理士(会計事務所)にお願いされた方がよいです。
回答:浅川太一税理士事務所 スタッフ 中野回答日:2024-04-21