受領した請求書の日付と同一月に行った支払の仕訳について

    例えば、4月12日に「発行日が4月10日で金額10,000円の電気料金の請求書」を受領し、4月15日にその10,000円を現金で支払ったとします。正しい仕訳としては、

    4/10 水道光熱費 10,000 / 未払費用 10,000
    4/15 未払費用 10,000  / 現金 10,000

    となると思います。ここで上記2仕訳を纏めて、

    4/15 水道光熱費 10,000 / 現金 10,000

    としてしまっても問題ないでしょうか? 月をまたいでいないのであれば(当然、決算日もまたいでいない)、納税額も変わりありませんし、仕訳数を2にするのは労力の無駄に思えます。

    それとも複式簿記を正しく行っていないとして、青色申告を取り消されたりなどのペナルティを課されたりすることがあるのでしょうか?

    • 経理・記帳・仕訳
    • 投稿日:2024/04/19
    • 回答件数:2

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    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

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      まったく支障ありません。その理屈であれば、無知のものはすべて救われなくなります。

      回答日:2024-04-19

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        回答日:2024-04-19

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