屋上防水工事

    1995年作られた中古賃貸マンションを2018年に購入。来年築30年になるが屋上の防水のシートの劣化があり雨漏りはまだしてないが危険な状態であり大規模修繕するにはまだ予算も足りず先に防水工事だけやったほうがよいか?教えていただけたらと思います。

    • 経理・記帳・仕訳
    • 投稿日:2024/04/16
    • 回答件数:1

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 税理士提中英吾事務所

      愛知県豊橋市花田三番町39-1

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      雨漏りが生じると入居者の退去や信用の失墜につながりますので、防水工事を行うことで状況が改善するのであれば実施された方が良いのではないかと素人ながらには考えます。
      不動産管理業者がおられればそちらに確認された方が良いと思います。

      老朽化の原状回復を目的とした工事ですので、支出した金額は支出年度に全額経費計上できます。

      回答日:2024-04-17

      • 質問者からの返信

        お忙しいのに返信ありがとうございます。業者に建物全体を見て頂き外装塗装はあと3年くらいは大丈夫だと思うと言われました。本当は大規模修繕時に全て行いたかったのですが…防水工事だけ先に行おうと思います。ありがとうございました。

        返信日:2024-04-17

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