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個人事業主が事業別に集計や仕分けを区別して管理方法について
現在個人事業主として、企業のアドバイザー業(経営コンサルタント業)を営んでいます。
今後、これとは別に実店舗での小売業を始める予定です。
この二つの事業の経費や仕入れを分別して管理したいと考えています。
現在は『やよいの青色申告』を利用しているため、部門設定する機能がなく、アドバイザー業と小売業の経費や仕入れを区別・分別する方法として、摘要欄にいずれの事業の入出金かをメモする方法を考えています。
(本当は収益まで分けてみたいのですが、しばらくは『やよいの青色申告』を使う考えです)
このような記帳方法での留意点・注意点、またより適切な管理方法がありましたら、ご教示いただけますと助かります。
よろしくお願いします
- 投稿日:2026/10/21
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
相田会計事務所東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
摘要欄にどちらの事業の取引かを記載して管理する方法でも差し支えありません。その場合は、摘要の先頭に「相談」「小売」「共通」など、決まった表記を付けておくと、後から検索・集計しやすくなります。
また、『やよいの青色申告』には補助科目を設定する機能がありますので、例えば売上高の補助科目を「アドバイザー業」「小売業」に分ける方法も考えられます。経費についても同様に設定すれば、摘要だけで区別するより集計しやすくなります。
管理上は、次の点にご留意ください。
・どちらかの事業に直接対応する経費は、その事業に区分する。
・通信費など両事業に共通する経費は、いったん「共通」として管理し、事業別の利益を見る際に、使用状況など合理的な基準で配分する。
・小売業の商品仕入れは、年末に残った在庫を棚卸しする。仕入代金の全額が、その年の売上原価になるわけではありません。
まずは一つの会計データの中で、売上・仕入れ・主な経費を補助科目で区分し、必要に応じてExcelなどで事業別に集計する方法が、取り組みやすいと思います。回答日:2026-10-21
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