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過去に遡っての
知り合いの会社で2年ほど働いていたのですが、突然、領収書にサインしてと言われました。どうやら外注扱いで領収書を落とそうとしているみたいです。その領収書も実際に貰っていた給料よりも多く書かれていました。上手いことやると言われサインしたのですが、来年から個人事業主でやろうとしていのですが、その2年分の税金が来年以降にきますか?
- 投稿日:2026/09/09
- 回答件数:2件
税理士・会計事務所からの回答
公認会計士税理士甲田拓也事務所東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル23階
ご質問ありがとうございます。
突然このような対応を求められると、ご不安かと思います。
結論として、
今回サインした領収書の金額が、
そのまま過去2年分の外注としての収入となり、
来年以降に自動的に税金が請求されるわけではありません。
■①過去2年間の税金について
ポイントは、会社が「外注費」として処理しているかではなく、
実際にどのような形で働いていたかです。
・会社の指揮命令を受けて働いていたか
・勤務時間、場所が決められていたか
・報酬がどのように決められていたか
など、実態を総合的に見て
「給与」なのか「業務委託」なのかが判断されます。
実態が業務委託で、過去2年間に確定申告すべき所得があった場合には、
過去分の申告・納税が必要になる可能性があります。
その場合でも、今回サインした領収書の金額ではなく、
実際の報酬額をもとに収入を計上し、
必要経費などを差し引いて所得を計算することになります。
■②今回の領収書について
実際に受け取った金額より多い領収書へのサインは、
会社側で実態と異なる経費計上につながる可能性がありますので、
今後は実態と異なる書類へのサインは避けた方がよいでしょう。
今回のケースでは、
・実際の入金額が分かる通帳
・会社とのLINEやメール
・勤務状況が分かる資料
・領収書の内容
などをできる限り保存し、
過去2年間の源泉徴収票の有無も確認したうえで、
税務署や税理士へ個別に相談されることをおすすめします。
※本回答は、一般的な前提に基づく参考意見を示したものであり、
個別具体的な事情や事実関係によって結論が異なる場合があります。
実際の申告・手続等を行う際は、
必ず最寄りの税理士等の専門家へご相談・ご確認ください。
*******************
もし差し支えなければ、
ベストアンサーにご選定いただけますと、
大変励みになります!
どうぞよろしくお願いいたします。回答日:2026-09-09
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