借入先の変更

    金融機関からの借り入れを両親からの借り入れに変更できますか。
    両親から借入して、そのまま金融機関に借入残額全額返済する。
    貸借契約書は作成し、両親には年払いで返済する。
    確定申告には金融機関への返済月までを計上し(年末に借入返済)、
    翌年の確定申告で両親への借入返済額を計上する。

    • 個人事業主の確定申告
    • 投稿日:2026/07/29
    • 回答件数:6件

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

      借り換えするのが第三者間でも、個人からでも変わりはありません。

      他方、会社ではなく個人事業となるでしょうか。個人間での借入であれば、看做し贈与とならないように、契約条件、実際の返済等、金融機関からの借入と遜色のない対応が安全ですね。

      利子分の取り扱いは、生計一ではなりませんが、生計別であれば、経費になりますね。

      回答日:2026-07-29

      • 平賀大二郎税理士事務所

        東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805

        ご質問の内容は可能です。
        両親からの借り入れについて、返済期間、返済方法、利率などを記載した契約書を作成し、
        その約束通りに返済することが重要となります。
        契約書の内容通りに返済されていないと、税務上いろいろと問題が出ますので注意ください。

        ご参考になれば幸いです。

        回答日:2026-07-29

        • No Image
          吉田均税理士事務所

          大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号

          変更は可能ですが、契約書を作成して、履行されるのが大事です。
          本回答は一般的な情報提供を目的としたものです。詳細な判断は顧問等の税理士への個別相談をお願いいたします。

          回答日:2026-07-30

          • クローバー会計事務所ゴールド

            東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2グレインズビル5階54号室

            金融機関からの借入を親からの借入に借り換えることは、実際に返済する意思があり、金銭消費貸借契約書を作成し、送金・返済記録を残していれば原則可能です。金融機関へ支払った利息は返済日まで経費となり、借り換え後は親へ支払う利息が経費となります。元金返済は金融機関・親のいずれに対しても経費になりません。

            回答日:2026-07-31

            • 公認会計士税理士甲田拓也事務所プラチナ

              東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル23階

              金融機関からの借入金を、ご両親からの借入金に借り換えること自体は、通常可能です。
              ただし、税務上、借入ではなく贈与とみなされることなどを避けるためにも、
              次の点にご注意ください。
              ・ご両親との間で金銭消費貸借契約書を作成すること
              ・借入金額、返済期限、返済方法、利率などを定めること
              ・契約どおりに実際に返済を行うこと

              また、ご質問の「確定申告で借入返済額を計上する」という点ですが、
              一般的には借入金の元本返済は必要経費にはなりません。
              一方、事業資金の借入に係る利息については、
              事業に関連するものであれば必要経費となります。
              そのため、年末に金融機関へ一括返済し、
              その後ご両親へ返済していく場合でも、
              元本返済額を翌年の必要経費として計上することは通常ありません。
              経費となる可能性があるのは、事業に係る借入利息です。

              なお、金融機関からの借入が
              住宅ローンなど事業以外の借入や、
              事業と家事の両方に使用している借入の場合は取扱いが異なります。
              どのような借入の借り換えを予定されているかによって
              判断が変わる場合があります。

              ※本回答は、一般的な前提に基づく参考意見を示したものであり、
              個別具体的な事情や事実関係によって結論が異なる場合があります。
              実際の申告・手続等を行う際は、
              必ず最寄りの税理士等の専門家へご相談・ご確認ください。
              *******************
              もし差し支えなければ、
              ベストアンサーにご選定いただけますと、
              大変励みになります!

              どうぞよろしくお願いいたします。

              回答日:2026-07-31

              • ふじみの会計事務所

                埼玉県ふじみ野市鶴ケ岡3-5-8

                借り換え自体は可能という点は既存の回答のとおりです。ご両親が同じ生計かどうかと、利息の決め方で結果が変わるため、その点を補足します。

                ① ご両親と生計を一にしている場合
                ご両親に支払う利息は、事業の必要経費になりません。その代わり、ご両親の側でもその利息は所得にならないものとされます(所得税法56条)。
                同居している場合は、明らかに独立した生活をしている場合を除き、生計を一にするものとされます(所得税基本通達2-47)。

                ② 生計が別の場合
                事業資金の借入れの利息は、必要経費になります。
                受け取ったご両親の側では、雑所得になります(国税庁タックスアンサーNo.1500「非営業用貸金の利子」)。

                ③ 無利息にする場合
                親子間の貸借でも、返済能力や返済状況から本当の貸借と認められれば、借入金そのものは贈与になりません。
                ただし、無利息だと利息相当額が贈与として扱われる場合があります(No.4420、相続税法基本通達9-10)。同通達には、利益が少額な場合などは強いて課税しない旨の定めもあります。
                「ある時払いの催促なし」「出世払い」のような約束は、借入金そのものが贈与とされます(No.4420)。

                ④ お金の流れを記録に残す
                ご両親から一度ご自身の口座に入金し、ご自身の名義で金融機関に返済する流れにすると、貸借の記録が明確になります。
                ご両親が金融機関に直接返済し、貸借の契約もない場合は、贈与とみなされるおそれがあります(相続税法8条)。後に返済を免除してもらった場合も同様です。

                ⑤ 帳簿の付け方
                金融機関への完済は「借入金/普通預金」、ご両親からの借入れは「普通預金/借入金」です。
                元本の返済はどちらも経費にならず、経費になるのは利息と、繰上返済の手数料などです。

                ※本回答は一般的な情報提供を目的としたものです。詳細な判断は管轄の税務署への確認や、税理士への個別相談をお願いいたします。

                回答日:2026-09-28

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