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前期貸借対照表に、誤って「短期貸付金」を計上してしまいました。どう処理すればいいでしょうか?
前期決算書は税務署へ提出済みです。
当期の開始残高設定を確認していたところ、前期貸借対照表に「短期貸付金100,000円」が計上されていますが、過去数年分の仕訳帳・総勘定元帳を確認したところ、「短期貸付金」の発生仕訳や総勘定元帳は存在しませんでした。
実態としては、この10万円は役員から会社への貸付(役員借入金)の一部です。銀行借入はありません。
このような場合、
提出済み決算書の短期貸付金100,000円について、翌期の開始残高設定で「短期貸付金を0円」「短期借入金を707,975円」に修正してよいのでしょうか。
それとも、開始残高は提出済み決算書どおりにして、当期首の修正仕訳で処理すべきでしょうか。
どちらが推奨される処理なのか教えていただけますか?
- 投稿日:2026/07/26
- 回答件数:4件
税理士・会計事務所からの回答
平賀大二郎税理士事務所東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805
ご質問の件、
会計理論上は「次期繰越=前期繰越」です。この理論から外れれば、税務署はおかしいなと思うでしょう。
弥生会計でもアラートがでます。これは通常ではおこなわない処理をしたからです。
開始残高は提出済み決算書どおりにして、当期首の修正仕訳で処理することを推奨します。
◆処理
会計ソフト上ではそのまま翌期に繰り越し処理します。
その後、期首の日付で下記の仕訳を行うことになります。
①前期に行った間違った仕訳の貸借逆仕訳を行います。
②次に正しい仕訳を行います
※期末に現金残高を実査すればこのようなことが防げるのではないかとおもいます。
ご参考になれば幸いです。回答日:2026-07-26
前期以前の誤った仕訳の勘定科目と金額の記載が質問文にありません。
(借方)短期貸付金100,000円 / (貸方) ?
貸方はどうなっていますか?
「過去の仕訳帳・総勘定元帳を確認したところ、「短期貸付金」の発生仕訳や総勘定元帳は存在しませんでした。」が事実なら質問そのものが発生しないと思います。回答日:2026-07-27
クローバー会計事務所東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2グレインズビル5階54号室
原則として、開始残高は提出済みの前期決算書と一致させるのが望ましく、開始残高を直接変更することは推奨されません。前期決算書の「短期貸付金10万円」が誤表示で、実態は役員借入金であるなら、当期首に「短期借入金100,000/短期貸付金100,000」などの振替仕訳で修正する方法が適切です。
回答日:2026-07-27
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東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2グレインズビル5階54号室
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6位 岸本潤征税理士事務所福井県敦賀市呉竹町1丁目32番地23COMFORIA呉竹201号室
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8位 浅川太一税理士事務所東京都杉並区高円寺北2-18-7千恵ビル402号
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9位 税理士法人とおやま東京都新宿区高田馬場1-31-18高田馬場センタービル6F
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10位 税理士法人Zation大阪府大阪市中央区久太郎町1-5-31リアライズ堺筋本町ビル402
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