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取引先との契約形態について
取引先との契約書を交わす場合に、準委任と請負のどちらを選択するべきでしょうか?
また、違いは何でしょうか?
職種はソフトウェア開発です。また、作業場所は取引先及び自宅となり割合としては、半々です。
- 投稿日:2026/07/18
- 回答件数:3件
税理士・会計事務所からの回答
クローバー会計事務所東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2グレインズビル5階54号室
ソフトウェア開発における「請負」と「準委任」の最大の違いは、「完成責任」の有無です。
請負契約は、システムの「完成と納品」が目的です。納品後のバグに対する契約不適合責任を負いますが、完成すれば確実に報酬が確定します。仕様が明確な案件向けです。
一方、準委任契約は、専門スキルによる「業務の遂行」が目的です。完成義務はなく、作業に対して報酬が発生します。仕様変更が多いアジャイル開発などに適しています。
要件が固まっており成果物を約束できるなら請負、取引先と協議しながら柔軟に開発を進めるなら準委任を選択すべきです。
受託側(開発者側)の立場であれば、リスク管理の面で「準委任契約」の方が圧倒的に有利(安全)と言えます。
①タダ働きを防げる: 「完成」が報酬の条件ではないため、取引先都合による仕様変更やプロジェクトの遅延が発生しても、稼働した分の報酬を確実に請求できます。
②柔軟な対応が可能: 開発途中で「やっぱりこの機能も追加したい」といった要望が出ても、契約期間内の作業(または追加契約)として対応しやすくなります。回答日:2026-07-19
平賀大二郎税理士事務所東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805
ご質問の件、
請負契約は、成果物(たとえばシステム)を完成させ納品するような場合
準委任契約は、成果物の完成ではなく、一定の業務を遂行するような場合
一般論としては上記のような違いとなりますが、具体的な内容相談は弁護士にご相談ください。
ご参考になれば幸いです。回答日:2026-07-18
相田会計事務所東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
税理士に対する質問ですので、税務に対する影響ということであれば、両者に差はありません。
回答日:2026-07-18
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