設立について
開業前の経費の仕訳について、商品を輸入したときの仕訳について
- 投稿日:2026/06/05
- 回答件数:2件
税理士・会計事務所からの回答
クローバー会計事務所東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-2グレインズビル5階54号室
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開業前の一般的な経費(備品、家賃、広告費、打合せ代など)は、原則として「開業費」(繰延資産)という勘定科目で仕訳します。「開業費」としてまとめておけば、開業後にいつでも、いくらでも自由に経費化(任意償却)できるため、1年目の利益を調整して節税するのに非常に有利なメリットがあります。
一方、開業前に商品を輸入した場合、かかった費用は「開業費(繰延資産)」ではなく、商品の原価(仕入高)を構成する「開業費(棚卸資産)」等として仕訳します。引渡時の為替レートで換算し、借方に「仕入高(または商品)」や関税・消費税、で計上します。これらは開業時の「期首商品棚卸高」になります。回答日:2026-06-05
平賀大二郎税理士事務所東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805
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ご質問の仕訳を掲載します。
①開業前の経費(仮に「会議費¥1,100」とします)
日付は開業日 (借方)開業費1,100 (貸方)現金預金 1100
②開業前に商品を輸入55,000
日付は開業日 (借方)仕入 55,000(貸方)現金預金 55,000
※商品仕入は、開業費としないで当期の商品仕入とします。
ご参考になれば幸いです。回答日:2026-06-06
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