仕入商品を返品後のクレジット会社から返金があった場合の処理

    3月中に仕入(買掛金)40,000円と事業主貸(未払金)10,000円の購入で4月のクレカ引落時(借方)買掛金40,000円未払金10,000円/(貸方)普通預金50,000円での処理は完了しています。が、3月中の仕入(買掛金)30,000円を販売会社から返金処理することとなりました。4月2日にクレジット会社から返品金額30,000円通知あり5月分で相殺処理することとなりました。4月10日購入が事業主貸分(未払金)が5,000円発生し、5月のクレカ請求で相殺額25,000円が支払口座に振り込みとなります。この場合の仕訳方法についてご教示願いたいと思います。

    • 経理・記帳・仕訳
    • 投稿日:2026/05/19
    • 回答件数:2

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

      仕入 4万 買掛金 4万
      事業主1万 未払金 1万
      買掛金 4万 普通預金 5万
      未払金 1万
      返金処理することになった。普通預金から返金する。入金時に
      普通預金 3万 仕入 3万 ★
      4月
      事業主 5千 未払金 5千
      決済時
      未払金 5千 普通預金 5千 ★

      ★を併せて、普通預金で両膨らみにすると、わかりにくいのであれば、純額で処理するのも一案ですね★

      回答日:2026-05-19

      • 公認会計士税理士甲田拓也事務所プラチナ

        東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル23階

        ご質問ありがとうございます。

        今回のケースは、
        ・仕入商品の返品
        ・クレジット会社で翌月請求と相殺
        ・差額が返金される

        という流れになります。

        そのため、
        ①返品時
        ②相殺・返金時
        に分けて処理すると分かりやすいです。

        ① 返品確定時(4/2)
        返品により、返金を受ける権利が発生します。

        (借方)未収入金 30,000円/(貸方)仕入 30,000円
        ※「仕入値引戻し高」等の科目でも問題ありません。

        ② 5月の相殺・返金時
        4/10に私用分5,000円が発生しているため、

        30,000円 − 5,000円 = 25,000円

        が普通預金へ返金されます。

        (借方)普通預金 25,000円/(貸方)未収入金 30,000円
        (借方)事業主貸 5,000円/

        【まとめポイント】
        ・仕入返品は「仕入」マイナス処理が一般的
        ・返品確定時はいったん「未収入金」を計上
        ・クレカ会社との相殺時に未収入金を消し込む
        ・私用分がある場合は「事業主貸」で処理
        ・「仕入値引戻し高」科目を使用してもOK

        本回答は、一般的な前提に基づく参考意見を示したものであり、
        個別具体的な事情や事実関係によって結論が異なる場合があります。
        実際の申告・手続等を行う際は、必ず最寄りの税理士等の専門家へご相談・ご確認ください。

        *******************

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        どうぞよろしくお願いいたします。

        回答日:2026-05-19

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