- ベストアンサーあり
AirCASH 利用時の仕訳について
飲食店の事務をしています。Airペイ利用しており、この度、AirCASH(将来債権のファクタリングサービス)を利用することになりました。
1/23に申請を230万円し、翌日230万円が振り込まれました。手数料は約70万円かかります。2/5 1回目の売上入金時に、売掛金8千円に対しAirCASH自動引き落とし2千円(非課税)で、入金金額は6千円でした。その後も売掛金から規定の割合での金額が自動で引き落とされ、売掛残金が入金されています。
申告時からの一連の流れの仕訳はどうしたらいいでしょうか?よろしくお願いします。
- 投稿日:2026/04/16
- 回答件数:2件
税理士・会計事務所からの回答
公認会計士税理士甲田拓也事務所東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル23階
■結論(考え方)
・受け取った230万円 → 売掛金の前受け(借入ではない)
・差額70万円 → 手数料(経費)
・その後の入金減額 → 売掛金の回収と相殺
■① 資金が入金された時(1/24)
230万円入金=将来の売掛金の前受け
【仕訳例】
普通預金 2,300,000 / 前受金 2,300,000
※この時点では売上ではありません
■② 手数料の計上
実質的に70万円が差し引かれるため、
支払手数料として経費計上します。
【仕訳例】
支払手数料 700,000 / 前受金 700,000
■③ 通常の売上計上(カード売上など)
これは通常どおりです。
【仕訳例】
売掛金 8,000 / 売上高 8,000
■④ 入金時(AirCASHで相殺された場合)
例:売掛8,000円、入金6,000円、差額2,000円控除
【仕訳例】
普通預金 6,000 / 売掛金 8,000
前受金 2,000 /
この「前受金」が、①②で計上した前受分の取り崩しです。
■全体のイメージ
・最初に現金を前倒しで受け取る
・その代わりに手数料を払う
・売上入金時に少しずつ相殺される
■まとめ
・入金時は前受で処理
・手数料は経費計上
・売上は通常どおり計上
・入金時の差額で前受を減らす
判断に迷う場合は、
税務署や税理士に確認したうえで
処理されると安心です。
*******************
もし差し支えなければ、
ベストアンサーにご選定いただけますと、
大変励みになります!
どうぞよろしくお願いいたします。回答日:2026-04-21
相田会計事務所東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
金融機関からの借入は難しく、短期的な資金繰り上の利用となるのでしょうか。あまりにも実質利率が高いですから。踏まえて、債権との差額は、相手方からの請求書は非課税となりますか?課税売上となっていますか?その反射として、非課税であれば、同様に非課税に。課税売上であれば、課税仕入れとしてしょりされてはいかがでしょうか。課税分と、非課税分が混じっているのか、まず、請求書や、契約書から読み解いての判断となりましょうか。
回答日:2026-04-16
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