車両購入

    車両を購入の際に、会社と自費で折半して購入しました。
    この場合には仕訳はどのようにすればよいでしょうか?

    • 経理・記帳・仕訳
    • 投稿日:2026/04/06
    • 回答件数:3

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

      法人の所有で、法人の事業に100%利用する。ただ、債務側の問題であれば、
      会社分は未払金。
      自費、というのは代表者であれば、短期借入金等で処理されることになるでしょうか。

      個人事業用に利用する等前提条件が異なる場合は、また、別ですが。

      回答日:2026-04-06

      • 平賀大二郎税理士事務所

        東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805

        車両を購入した場合には、車両本体代のほか、色々な諸費用が掛かります。

        具体的には、下記のようなものがあります。金額は仮に入れました。(→のあとは勘定科目です)
        ・車両本体 3,000,000 →車両運搬具
        ・自動車税・重量税100,000 →租税公課
        ・自賠責保険 50,000 →保険料
        ・登録料、販売店手数料 30,000 →支払手数料
        ・リサイクル料 10,000 →預託金(または長期前払費用)

        会社名義の車両(合計支払額3,190,000)を購入することにつき会社と社長が折半した場合は、社長が支払った金額1,595,000 は社長が会社に貸したことになりますのので、借入金とします。

        これらをまとめて仕訳すると下記の様になります。
        (借方)車両運搬具 3,000,000
            租税公課   100,000  
           保険料  50,000
            支払手数料   30,000
           預託金   10,000
                         (貸方)現金預金 1,595,000
                              借 入 金  1,595,000

        ご参考になれば幸いです。

        回答日:2026-04-06

        • 公認会計士税理士甲田拓也事務所プラチナ

          東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル23階

          ◇結論
          法人の場合は原則として、
          資産は「誰のものか(契約・名義)」で判断します。

          そのため、
          1台の車を会社と個人で
          「折半して所有する」という考え方は、
          基本的には採りません。

          ◇実務的な整理
          ① 法人名義で購入している場合
          → 車は全額会社の資産

          今回のように、
          個人が一部を負担している場合は、
          その金額は、借入金として処理します。

          【仕訳例】
          ※車両100(会社50・個人50負担)とした場合

          車両運搬具 100 / 普通預金 50
                  / 役員借入金 50

          ② 個人名義で購入している場合
          → 車は個人の資産

          この場合、会社が負担した分は、
          ・会社から個人への貸付(役員貸付金など)として処理
          ・車を会社で使用する際には、
           使用料(賃借)を個人へ支払う
          といった対応を検討します。

          【仕訳例】
          ・購入時
          役員貸付金 50 / 普通預金 50

          ・車の使用料支払時
          賃借料 ××× / 普通預金 ×××

          (※車の使用料を個人へ支払った場合、
          個人側で収入となるため、
          確定申告が必要となる可能性があります)

          ◇なぜ按分しないのか
          法人は、「人格」が独立しているため、
          個人事業のような家事按分という考え方は、
          原則として適用しません。

          ・所有者を明確にする
          ・それ以外は貸付や賃貸で整理する

          というのが基本的な考え方となります。

          *******************

          もし差し支えなければ、
          ベストアンサーにご選定いただけますと、
          大変励みになります!

          どうぞよろしくお願いいたします。

          回答日:2026-04-07

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