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今年2月の確定申告済後に以前の経費漏れを発見

やよいの青色申告オンラインを使用しています。先日から「残高が合わない/マイナスになっている」という表示
が出るようになり、弥生からの解決方法の動画を見るなりして原因をいろいろと探っておりました。
すると極僅かな費用ですが、事業用のクレジットカード決済をした¥332-の経費もれが発覚しました。
領収書も請求漏れが原因であり、やよいの方へも記載漏れしていた経費でした。
しかしながら月々の普通預金→クレジットへの振替は、クレジット会社からの帳票によりしっかり記載しています。(つまり、332円の誤差が発生)
既に先月に確定申告を済ませており、金額がわずかな332円であり、どうしたものかと思い質問させて
いただきました。 (当該漏れの分は、2023年10月のクレジット決済分で、費用発生は2023/9/1の経費)
当該月の振替をその分を減額した方が良いのか、そのまま放置が良いのか、全くわかりません。
アドバイス、宜しくお願い申し上げまます。

  • 個人事業主の確定申告
  • 投稿日:2024/04/10
  • 回答件数:1

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税理士・会計事務所からの回答

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    吉田均税理士事務所

    大阪府堺市堺区南田出井町3丁4番2号クレスト泉103号

    少額ですし、1000円未満ですから、所得税確定申告書を拝見しないとわかりませんが、所得税の課税所得や所得税額に影響していない可能性もあります。
    (影響している場合には、本来は税務署への更正の請求ですが、質問者と税務署の貴重な時間等を使わないほうがいいと思います)
    332円の誤差が発生していますので、便法ですが令和6年1月1日付で、合わない勘定科目を

    (借方)経費 ○○○円  / (貸方) 普通預金 ○○○円(又は未払金)

    で合わせておいてもいいと思います。(少額ですので、税務調査でも問題とされることはないと思います。)

    回答日:2024-04-10

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