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車検点検パック 前払費用について

青色申告にて車検点検パックの仕訳をご教授願います。

2025年7月車検時に次回車検前までの点検パックに加入しました。
車検時(2025年7月)、6か月点検(2025年12月)、12か月点検(2026年6〜7月)、18か月点検(2026年12月ころ)でそれぞれ基本整備代から割り引くというものです。
金額は同一ではありません。

加入時に前払費用にて処理し、それぞれの点検時に車両費へ振替ています。

Q.1
前払費用として処理していますが、一年超えの部分は前払費用ではなく長期前払費用になるのでしょうか?
その場合、やよいの青色申告ソフトに長期前払費用の科目がないため、勘定科目を新設するには、前払費用と同じ分類(流動資産)でいいのでしょうか?


Q.2
長期前払費用の場合、期末や期首に特別な仕訳がありますか?

恐れ入りますがご教授いただけますと幸いです。

  • 経理・記帳・仕訳
  • 投稿日:2026/03/11
  • 回答件数:2

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税理士・会計事務所からの回答

  • 平賀大二郎税理士事務所

    東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805

    ベストアンサー
    ベストアンサー

    ご質問の件

    Q1について
    1年を超えるものは「長期前払費用」とするというのは正しい方法です。
    固定資産の「投資その他の資産」というところに追加します。(個人事業なら「投資等」です)

    ただ、個人事業であったり、法人でも税務署への提出用として財務諸表を作られるのであれば
    長期前払費用も前払費用として処理されても課税上問題はありませんので、区分けしていない
    法人は多くあります。

    Q2について
    前払費用と長期前払費用の区分けは、期末から1年までなら前払費用、1年を超えるものは長期前払費用となります。
    したがって、例えば3年間にわたる費用が300万円ある場合、
    最初の年は前払費用が100万円、長期前払費用が200万円ですが、
    次の年には、長期前払費用は100万円になるので長期前払費用から前払費用への振替仕訳が必要となります。

    ご参考になれば幸いです。

    回答日:2026-03-11

    • 質問者からの返信

      ご回答いただきありがとうございました。
      詳しく教えていただき助かりました。

      返信日:2026-03-12

  • 税理士川田英郎事務所

    北海道深川市三条10番24号税理士川田英郎事務所

    Q1:お話のとおり、弥生初期設定の「前払費用」で差し支えありません。
     青色申告で複式簿記を記帳されておられると、点検のたび費用科目で振替仕訳することで減っていきます。
     いくつかあるようでしたら、補助科目を設定すると一覧性が出て管理が容易になります。

    Q2:前払費用は、期末や期首に特別な仕訳は必要ありません。
     おそらく棚卸資産または貸倒引当金の洗替えを念頭にご質問されておられると存じます。
     前払費用については、支出時に仕訳して貸借科目へ計上し、点検のたびに費用化していきますので、期をまたがっても特に調整は要らない勘定科目となります。

    回答日:2026-03-11

    • 質問者からの返信

      ご回答いただきありがとうございました。大変勉強になりました。

      返信日:2026-03-12

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