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為替差損益に関して
フリーランスで海外から仕事をもらってドルが外貨預金に振り込まれ、その後日本の銀行に送金し円に換えるということをやっています。
仕訳のときに為替が変動するのでそれを記入しているのですが、為替差益の場合、科目は雑収入になるのでしょうか?
そうすると、青色申告決算書の左上の1の売り上げに為替でプラスになった分が含まれていて問題ないでしょうか?
ちなみになのですが、為替差損益を記入するとき、
①業務完了時 10000円の報酬
②外貨預金に振り込まれたとき、レートが変動し15000円で為替差益が5000円
③日本の銀行に送金時 レートが変動し17000円となり 為替差益が②のときと比べて2000円
と記入で問題ないのでしょうか?
- 投稿日:2026/02/18
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
公認会計士税理士甲田拓也事務所東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル23階
■① 為替差損益の科目について
個人事業では専用科目がなければ、
「雑収入」でも実務上は問題ありません。
可能であれば、
帳簿上では、補助科目等で「為替差益」として
区分しておくと分かりやすいかと思います。
■② 青色申告決算書の書き方について
青色申告決算書1ページ目の
「①売上(収入)金額」は、
雑収入を含むとなっていますので、
為替差益も含めて記載して問題ございません。
2ページ目「月別売上」の欄に
雑収入を記載する欄がありますので、
そこに内訳を記載しましょう。
■③ 仕訳のタイミングについて
外貨建取引は、原則として
1) 業務完了時(発生主義)
その日の為替レートで円換算して売上計上します。
(例)
売掛金 10,000 / 売上高 10,000
2) 外貨預金に入金された時
入金日のレートで円換算し、
1)との差額が為替差損益になります。
3) 円転時(日本円に換えたとき)
円転日のレートとの差額が、
再度為替差損益になります。
ご不安な場合は、税務署や税理士へご相談されることを
おすすめいたします。
*******************
もし差し支えなければ、
ベストアンサーにご選定いただけますと、
大変励みになります!
どうぞよろしくお願いいたします。回答日:2026-02-22
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