住宅ローン控除申請後の修正について

    昨年新築マンションを購入し住宅ローン控除を受けるにあたり書類を作成し申告しましたが、作成時「省エネ住宅」を「一般住宅」に間違えて申告しました。
    減税額があまりに少ないため気がつきました。
    税務署に問い合わせましたが、租税特別措置法第41条10項に歌っている通り、修正は無理です。と言われました。
    しかし、ネット上では「校正の請求」という手続きをすれば可能とありました。
    金額を計算したところ、本来は年28万円のところ14万円しか控除がなく13年間トータルすると182万円もの差額となりどうしても修正し申告をし直したいのですが、修正は可能なのでしょうか?それとも今からでは修正は不可能でしょうか?

    • 税金・お金
    • 投稿日:2025/11/19
    • 回答件数:1

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 川島慎一税理士事務所

      東京都千代田区神田和泉町1-9-1-306

      住宅を買いなおす等の非合理的なありえない方法を取らないと救済は難しいようです。

      回答日:2025-11-20

      • 税理士・会計事務所からの返信

        補足、検討事項として
        住宅ローン控除を誤った内容で受けたという申告は覆らないので、
        当初住宅ローン控除を受けた確定申告書を取り下げる(無申告に戻す)ことができるのであれば、そもそも住宅ローン控除を失念していた状態となりますので、一縷の望みが生まれるかもしれません。ただし、税務署がこれを許すかどうか次第となります。
        https://taxnap.com/media/?p=247

        返信日:2025-11-20

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