個人事業主の確定申告について

    会社員をしながら隙間時間を使って副業を始めました。個人事業主(青色申告)を今年初めにしていますが副業に関する講座料金や副業で得た収入をさしひくとほとんど利益になっていません。その場合、確定申告はするようですか?
    確定申告をする場合としない場合のメリットやデメリットが知りたいです。そもそも、申請を出した時点で収益にかかわらず確定申告はするようなのでしょうか?
    また、青色申告のやり方の相談や、申告自体をお願いしたい場合の料金なども教えていただけるとありがたいです。

    • 個人事業主の確定申告
    • 投稿日:2025/10/19
    • 回答件数:1

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    税理士・会計事務所からの回答

    • 平賀大二郎税理士事務所

      東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805

      確定申告は所得(利益)があれば申告が必要ですが、なければ絶対に確定申告しないといけないものではありません。青色申告となっている場合も同様です。
      しかし、青色申告承認を受けている場合は、一般的には利益が出ない年でも継続して確定申告をします。
      それは青色申告の特典の1つである純損失の繰越控除(過去の損失を翌年以降の利益と相殺できる)を受けるためです。
      青色申告のメリット(特典)は下記のものがあります。
      ・青色申告特別控除
      ・青色事業専従者給与
      ・純損失の繰越控除
      ・純損失の繰戻還付
      などがあります。

      確定申告をしないと、青色申告を取り消される場合があるので、上記の
      メリットを失うことになります。

      回答日:2025-10-20

      • 質問者からの返信

        ご回答ありがとうございます。
        青色申告の仕組みが少し理解できました。

        「利益が出ていなくても青色申告を続けることで、純損失の繰越控除などのメリットを活かせる」という点が特に参考になりました。

        もう少し教えていただきたいのですが、
        ・利益がほとんどない(または赤字)年でも、青色申告の確定申告をしておいた方が良い具体的な理由
        ・逆に、あえて申告しなかった場合に起こる不都合(例えば、承認取り消しなどのリスク)
        ・青色申告のやり方を相談したり、実際に申告を代行してもらう場合の費用の目安

        このあたりをもう少し詳しく知りたいです。
        よろしくお願いいたします。

        返信日:2025-10-20

      • 税理士・会計事務所からの返信

        ①赤字でも確定申告をしたほうが良い理由
         1つは純損失の繰越控除です。
         ほかにもありますので下記「弥生の確定申告お役立ち情報」を参照ください。
         https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/oyakudachi/akaji/#anc-02
        ②不都合は、青色の取消しのリスクのほか、上記メリットが受けられないこと、上記記事にもある所得証明や健康保険料などです。
        ③事務所によっても料金体系が異なりますので、個々にお見積りを依頼することをお勧めします。

        返信日:2025-10-20

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