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法人決算をまたぐときの水道光熱費の仕分け
決算をまたぐ水道光熱費の仕分けに関して質問です。
いつもは水道光熱費は月末に未払金として勘定を書いて、
支払額が確定した時に普通預金で未払金を消しています。
↓のように。(11/25に価格が確定した)
10/31 水道光熱費 10000円 未払金 10000円
11/25 未払金 1000円 普通預金 10000円
この時、たとえば、10月末決算日の時は、10/31の支払い金額が
確定前なので不明なのですが、どうやって書けばいいのでしょうか。
10/31はだいたいの見積もりで書いてしまって、11/1に再振替仕訳(?)で
10/31分を打ち消すのがただしいやりかたでしょうか。
よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2025/10/15
- 回答件数:2件
税理士・会計事務所からの回答
- 相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
10月末に確定した金額があれば、その金額で。未確定であれば計上しないというのが簡便です。税務は、債務確定を以って損金計上できますので。
回答日:2025-10-15
- 平賀大二郎税理士事務所
東京都新宿区高田馬場1丁目31番8号高田馬場ダイカンプラザ805
決算日が10月末の場合、10月使用分の水道光熱費の請求書は11月以降に届きます。
決算手続き中に確定した金額がわかるのであれば、決算整理仕訳として
10月使用分の水道光熱費10,000円を計上するのが一般的かと思います。回答日:2025-10-15
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