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個人口座から事業用口座への切り替えの際の仕分けについて
お世話になります。
2025年9月より個人事業主として開業した者です。
青色申告申請者で、弥生の青色申告を使用しています。
開業時より個人口座(口座A)と事業用口座(信用金庫=口座B)を分けるため、
2つの口座を持っていましたが、
開業後、取引先から信用金庫への振り込みができないことがわかり、
個人口座に9月分の売上を振り込んでもらいました。
口座Aが個人口座兼事業用口座になってしまった感じです。
今後は事業用口座に振り込んでもらうために、
別の銀行の口座(口座C)を事業用口座として開設しました。
個人口座兼事業用口座になってしまった口座Aを個人口座扱いに戻す感じです。
口座Aに振り込んでもらった売上は
10月頭に口座Cに移動しました。
ここで質問ですが、
そもそも口座Aには残高として
プライベート用のお金が22万ほど入っていました。
9月に開業したばかりですので、
口座Aの開業9月時点の残高を帳簿に記入する必要があると思いますが、
口座Aを事業用として使用するのをやめた場合(プライベートとしては継続)、
口座Aの10月以降のプライベートなお金の出入りは
帳簿に記帳しないといけないのでしょうか?
ちなみに、9月末時点で2万ほど口座Aには残高として残っています(このお金は事業所得ではなく、そもそもはいっていたプライベートのお金)。
口座Aの残高を記入してしまっているので、
それが貸借対照表に資産として入っていて
あくまでもプライベートのお金なので消したい気持ちですが、
そもそも消すことはできるのでしょうか?
また、帳簿内の口座Aという普通預金項目は10月以降消してよいのか、
来期まで消せないのかも確認したいです。
最後にそもそもではありますが、
9月分の口座A内で発生したプライベートな入出金は
帳簿に当然記入することでお間違いないでしょうか?
ざっくり帳簿の付け方として
・9月開業時 口座A残高 ¥220,000
・9月末 普通預金(口座A)¥100,000 / 売上 ¥100,000
・10月頭 普通預金(口座C)¥100,000 / 普通預金(口座A) ¥100,000
のように仕訳しています。
貸借対照表の資産は¥320,000となっています。
ご確認のほど
何卒よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2025/10/04
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