1から3の計上方法、仕訳方法で正しいでしょうか
1.開業前に営業活動を行っていた為、その分の経費を計上した結果、
開業後3~4か月の間は、収支が赤字となっております。
収入が安定した後には改ざんすると見込んでありますが途中経過として問題ありますか。
2.カード利用明細を領収書になりますか。
と言うのも、通勤費用を交通系のカードのみで交通費精算を行っています。
そもそも、交通費には領収書もなく、公共交通機関の場合清算をすべてカード払いにしている為、
カード明細が交通費のすべてになっているので計上方法としてどうかを正しいかどうかを確認しました。
3.通勤で駅まで自分の車を使って通っていますが車に関わる費用は家事按分すれば経費として計上できると
理解しているのですが、その考え方で正しいでしょうか。お教えください。
ちなみに車を固定資産として計上し、減価償却しようと考えています。
可能であれば、1から3までそれぞれご回答いただきたいを思います。
よろしくお願いします。
- 投稿日:2025/08/06
- 回答件数:1件
税理士・会計事務所からの回答
- 相田会計事務所
東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403
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開業前のものは開業費として資産計上する。その後、任意の時期に償却し経費化する。
現金払いでもカード払いでも、領収書は必要。カード明細は参考資料に過ぎません。
交通費は◯~◯と履歴を書くか、使用履歴の打ち出しを保管しておくか。
出勤は事業用としての利用になりますね。
他に、私的な利用があれば、それは除くと。回答日:2025-08-06
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