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会計士さん

年度途中で変えることも可能ですか？

  • 法人決算・申告
  • 投稿日：2024/04/07
  • 回答件数：4件
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税理士・会計事務所からの回答

  • 税理士法人大阪中央会計【伴走支援型】

    大阪府大阪市中央区内本町1-2-11ウタカビル5階

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    ご質問者様、こんにちは。

    現在の会計士、税理士とあまり良い関係ではない感じでしょうか！？
    色々とご事情があるのかと思いますが、ご不満を抱えながら携わるのは大変ですよね。

    さて、
    ご質問の回答としては、年度途中での変更は可能です。
    しかし、決算ならびに申告期限が迫っている中での変更は、
    引き継ぎが中途半端になったり、
    ご質問者様も次の会計士さんとのコミュニケーションに時間を要するなど
    ご負担が増えることが想定されます。

    したがって、まずは、
    【ご質問者様が信頼出来る会計士・税理士】
    を見つける作業が進めてはどうでしょうか？
    その上で、次の会計士・税理士さんと今後のスケジュールを検討し、変更を進められることをオススメいたします。

    会計士・税理士は、事業を実施する上での大切なパートナです。
    お時間は要するかもしれませんが、是非、良いご縁があることを心から願っております。

    回答日：2024-04-07

    • 質問者からの返信

      回答ありがとうございます。
      今お付き合いしているか会計士さんとは、悪い関係ではないのですが、自社と会計士さんの事務所が自動車で1時間の距離にあるので近隣の会計士さんにしたいと思っています。

      返信日：2024-04-07

    • 税理士・会計事務所からの返信

      悪い関係ではないこと安心いたしました。

      ご事情があり、近隣の方を求めているのであれば致し方ないですね。
      弥生の税理士紹介ナビを用いて、近隣の税理士を探されても良いと思います。

      返信日：2024-04-08

  • 相田会計事務所シルバー

    東京都文京区千石３－１４－５パークハイム千石４０３

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    税務顧問契約書等で明文化されている場合、原則、その期間までの報酬を支払った上で解約することは何時でもできます。契約になっていなければ、双方合意の上で。

    基本的に、信頼関係が損なわれたのであれば、その時点で解約し、後は、契約等、それまでの関係性、経緯等に応じての話し合いになるでしょうか。

    回答日：2024-04-07

    • 森田太郎税理士事務所シルバー

      東京都新宿区新宿2-13-10武蔵野ビル5F-3号

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      ほかの税理士事務所に面談などをお願いし、変更先が決まったら、今の税理士に解約を通知するのが良いと思います。

      回答日：2024-04-07

      • ビジョン税理士法人【オンライン無料相談】大歓迎ゴールド

        神奈川県横浜市戸塚区品濃町５４９番地２三宅ビル３階３０２号

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        はい、会計士を年度途中で変更することは可能です。ただし、いくつかの注意点がありますので、以下に説明します。

        1. 会計士の変更手続き
        会計士を変更する際には、基本的には以下の流れで進めます。

        現在の会計士との契約の解約: まず、現在の会計士との契約を終了する必要があります。契約の解除条件や手続きは、契約書に記載されていることが多いので、確認しましょう。解約の際には、必要に応じて引き継ぎの期間や残作業の処理を相談することが大切です。
        新しい会計士との契約締結: 新しい会計士と契約を結びます。年度途中での変更の場合、既に作成された帳簿や決算書の確認や引き継ぎが必要ですので、スムーズな移行を行うための準備が重要です。
        2. 注意点
        引き継ぎの重要性: 会計士を年度途中で変更すると、帳簿や決算書の引き継ぎが必要になります。前任の会計士と新しい会計士の間で、引き継ぎが円滑に行われるように、しっかりとした連携を取ることが重要です。
        税務署や関係機関への届出: 会計士の変更は特別な届出が不要な場合が多いですが、変更によって報告義務が生じる場合もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
        税務申告のスケジュール: 年度途中での会計士変更により、決算や税務申告のスケジュールに遅れが生じないよう、新しい会計士との打ち合わせを早めに行うことが推奨されます。
        3. 変更の理由を明確にする
        会計士を変更する理由が、サービスの不満や費用の問題である場合、新しい会計士との契約に際しては、これらの問題を明確に伝えることが大切です。事前に希望や要件を共有することで、スムーズな関係を築けます。

        結論として、年度途中での会計士変更は可能ですが、引き継ぎやスケジュール管理をしっかり行うことで、事業や税務に支障が出ないようにすることが大切です。

        回答日：2024-09-07

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