預り金源泉所得税 年末調整後マイナスになったときの仕分けについて

個人事業です。令和6年年末に半年分の預り金源泉所得税(従業員3名分と社労士1名分)の納付準備、年末調整(今回初めて)をおこなって所得税徴収高計算書の内訳は従業員分13890円 社労士分4084円で年末調整による超過税額-28960円 合計額0円で摘要欄に10986円と税務署(12月26日)で書かされました。まずこの仕訳を年末しておらず、今年1月の給料で過年度調整をおこないました。預り金補助科目を人毎にしており、定額減税もあり、預り金年末残高が1名だけ0円で他3名分は残高ありです。
過年度調整の仕訳を入力し残高0円の1名はマイナスとなり他の従業員2名は残高あり社労士分もそのまま残高が残った状態です。今年1月から6月分の預り金源泉所得税の納付は年末の残高を引継いで納付するのでしょうか?マイナス表記1名の人はどうしたら良いのでしょうか?それと社労士1名分の残高は残ったままでこの処理もわかりません。必要な仕訳を教えていただけますか?

  • 経理・記帳・仕訳
  • 投稿日:2025/07/02
  • 回答件数:0

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