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個人事業主で車両入替の際の下取りの仕訳について

個人事業主として2023年8月に開業しました。
それ以前はプライベートで車を4台所有しており、そのうち1台を事業専用車として固定資産に登録しています。

この車両の開業時点での評価額は1,760,309円、2023年末の残高は1,343,848円、2024年末の残高見込みは1,049,876円です。

現在、新車への買い替えを検討しており、納車は2024年10月中旬の予定です。
旧車は、ディーラーへの下取りか、買取専門店への売却かで迷っております。なお、買取店に売却する場合は、納車よりも前に車を手放すことになります。
つきましては、以下の点についてご教示いただければ幸いです。
 1.売却(または下取り)した際の会計処理はどのようにすればよいでしょうか?
 2.売却金額は「売上」として記載するべきでしょうか?
 3.新車は納車日から固定資産に登録すればよいのでしょうか?
 4.下取りと買取店、それぞれのメリット・デメリットについて、
   個人事業主の立場から見た観点でご意見をいただけますでしょうか。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 経理・記帳・仕訳
  • 投稿日:2025/06/13
  • 回答件数:1

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税理士・会計事務所からの回答

  • 相田会計事務所シルバー

    東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

    ベストアンサー
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    1台は事業用のみに利用している。であれば、売却時に固定資産売却益ででも処理すれば良いでしょうか。取得時のリサイクル預託金処理等されていればその整理も併せていただくと。
    消費税が課税事業者であれば、課税売上となるのが留意点です。

    新車は、事業の用のみに供するのであれば、全額を。私用があれば、按分割合にて実態に即したものとなるでしょうか。というのが一般論の範囲でお伝えできるものとなります。

    回答日:2025-06-13

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