自動車の頭金(前払金)について

    個人事業主です。
    2023年に社用車を2台購入しました。
    1台は23年中に廃車になっています。

    頭金を23年度に前払金として計上しています。(1台目:4月に24万/2台目:11月に21万)
    どちらも納車は23年度ですが、24年度も前払金の項目に合計金額が記載されたままなのですが
    この場合はどのようにして相殺させればよいのかご教授いただきたいです。

    • 経理・記帳・仕訳
    • 投稿日:2025/03/07
    • 回答件数:1

    回答するには税理士紹介ナビの利用登録・ログインが必要です。

    税理士・会計事務所からの回答

    • 相田会計事務所シルバー

      東京都文京区千石3-14-5パークハイム千石403

      2023年度にどのような申告をされたのか次第です。
      廃車の分は分割払い等であっても損益に影響するものは2023年度で完結。
      それ以降には出てきません。
      利用されているものも23年に車両等で計上されていれば、支払いの方は影響しません。
      減価償却されるだけですから。

      回答日:2025-03-07

      • 質問者からの返信

        ご回答いただきありがとうございます。

        23年度に現在使用している車も廃車済みの車も減価償却登録はしております。
        23年度登録時は下記です。
        4月:借方 前払金 24万/貸方 現金 24万
        11月:貸方 前払金 21万/貸方 預金 21万

        減価償却登録済みでしたらそのまま相殺させなくてもよいのでしょうか?

        返信日:2025-03-07

    質問する

    質問回答ランキング

    ランキングとは、「弥生のかんたん税理士相談」での回答などの活動を基に独自にランキング化したものです。

    地域別のランキング
    都道府県
    市区町村